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レギュレーター&発電機について
キック始動オンリーなのですが、 それぞれのケースで教えて下さい。 レギュレーターが故障した場合、 バッテリーが生きている限り掛かると思いますが、 故障の前兆として掛かりづらくなりますか? 発電機が故障した場合、 エンジンは掛からないでしょうか? こちらもバッテリーが生きている限り掛かりそうですが、 故障の前兆として掛かりづらくなりますか? よろしくお願いいたします。
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どちらも壊れれば、バッテリーが切れれば、エンジンはストールします、ほぼ突然です。 前兆としてはランプ類の点灯が暗くなる位です、エンジンの点火系統はバッテリーから電力を供給されていて、発電機やレギュレターははその補充(充電)のための道具ですから、症状はバッテリーに依存します、ただどちらが壊れても数キロ、数十キロ程度走れる程度だと思いますから気が付かず突然エンジンが止まるという状態になるでしょう、仮に再始動できたとしても1分も動かないと思われます。
お礼
ありがとうございます。
補足
すみません。仮にレギュレーター交換後に10v→12.6vに復活した場合、 発電機は問題なかったという理解で大丈夫でしょうか?