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宇宙エレベーターの基礎実験の判定法

2016年12月13日 14時39分インターネットの読売新聞の記事によると≪「宇宙エレベーター」の基礎実験「こうのとり」6号機が、実験用の超小型衛星を積んでおり、13日、国際宇宙ステーション(ISS)に到着する。≫そうです。 http://www.yomiuri.co.jp/science/20161213-OYT1T50095.html この実験どうなるかたのしみですね。  何を持って実験の成功を判定するのでしょうか。実験用の超小型衛星のどんな状態が成功の状態なんでしょう。

みんなの回答

noname#225485
noname#225485
回答No.1

成功と言っても検証衛星なので宇宙においてケーブルがどんな動きをするかとかを観察し検証するのが目的でしょう。 あくまで基礎のデータ収集が目的です。 例えケーブルが切れたとかでもそれがデータとなります。

masaban
質問者

お礼

ありがとう 読売新聞のインターネットサイトには実験の目標や装置やらなにもかかれていないのでわかりません。  やみくもにISSから何かを放出するのでしょうか。 実験の実施によってISSがこわされない保証はあるのでしょうか。  目標はなんでしょう。装置はどんな代物でしょう。そこんところしりたいです、よろしくお願いします。  在籍していたころのある大学で実験レポートには、概略と目標と論理、予測と実験機材を網羅して書かないと再実験を命令され、結局それがないレポートを提出すれば徹夜で実験に参加していたところで必修単位を落とします。