- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:DIY 小屋の屋根設計)
DIY小屋の屋根設計についてのアドバイスをお願いします
このQ&Aのポイント
- DIYでバイク小屋(3坪)を建設中です。屋根の設計についてアドバイスをお願い致します。
- 屋根の設計は片流れ屋根で、高い方から低い方へ4200mmで2寸勾配にする予定です。また、屋根材にはオンデュリンクラシックシートを使用します。
- 現在の設計では、高い方、低い方ともに4×4材で母屋を入れ、2×4材を垂木として455mm間隔にしています。しかし、高い方の母屋から低い方の母屋まで約3500mmあり、その間に母屋を入れていないため、雪等に対する強度に心配があります。強度不足の場合、垂木を2×6にしたり、数本の母屋を追加すべきでしょうか?
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
2×4の垂木だとしても3.5mは飛ばしすぎでしょう。 構造計算はしていませんが感覚的に中2本は必要でしょう。 垂木の横揺れを防ぐためにも1m程度の間隔で横つなぎは 入れるものです。 雪よりも風の計算はしていますか。 上下の2本の母屋だけで柱とつないでいるのなら突風で あおられて吹き飛ばされますよ。
その他の回答 (1)
- fujiyama32
- ベストアンサー率43% (2298/5278)
回答No.1
小屋を自作する場合の手本となる本が出版されています。 これらの本を購入して読んで参考にします。 または、お住まいの近くの図書館で貸し出し読みます。 本の概要については、下のURLをクリックして参考にする と良いでしょう。 「ドゥーパ!/自分でできる!小屋の作り方/学研」 http://dopa.jp/wps/series/728.html 「ドゥーパ!/日曜大工で作る!ガーデン収納&物置小屋/学研」 http://dopa.jp/wps/series/125.html 「ドゥーパ!/バックナンバー/学研」 http://dopa.jp/wps/category/dopa/back-number
質問者
お礼
ご回答有難うございます。 同書等は実際に購入し、手元にあります。 ですが、積雪時の母屋、垂木、梁の耐荷重による間隔等は書かれていないのが実情でして、質問させていただきました。
お礼
ご回答有難うございました。 雪による耐荷重を、母屋、垂木、束柱において計算できるサイトを見つけました。 母屋4×4でピッチ一間、垂木2×4でピッチ455mmでなんとかなりそうでした。 が、風圧の計算も考えなければいけませんよね。 垂木一本に対して母屋との接触部全3か所をシンプソン金具のあおり止め(転び止めも全箇所)で止めようと思いますが、いかがでしょうか。