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NゲージLED室内灯による発熱について

現在Nゲージをしており室内灯はTOMIXとKATOの純正LEDとタムタムで購入しているtormを使用しています。先日KATOのE655系を購入したのでtormをつけたのですが、もともと構造上無理なのか一部のLEDチップや抵抗?黒い四角の部品が壁のパーツなどのプラスチック部分に当たっています。 LEDは発熱が少ないと聞きますが、抵抗やチップの干渉部分が溶けたり発火などの可能性はありますか?

みんなの回答

  • fx602p
  • ベストアンサー率36% (89/242)
回答No.2

チップ状のLEDでは周りが溶けるほどの熱量は発生しません。心配なのは自作により半田面やリード線のヒゲなどが金属部分に接触し電流が伝わりレールに落ちてショートすることです。 発火は無いと思いますが発煙はありそうです。事態が起きる前にコントローラーのヒューズが飛ぶか保護回路が働くはずです。 収縮チューブで配線部分を覆う、シリコンなどで絶縁するなどの対策は必要と思います。

noname#252929
noname#252929
回答No.1

LEDの消費電力によります。 明るいパワーLEDなどと呼ばれているものは、放熱板をつけないと自分の発熱で、数十秒程度で壊れるくらいの発熱をしたりします。 抵抗はLEDへ流れる電流を経たすためのもので、邪魔をするために自分が発熱してしまいます。 これもどのような電流を流すのかなどがあり、温度が高くなると言えば100度を超えるような場合もありますがその辺は設計の考え方なので、現物の内容を知らない中で大丈夫とか危ないと簡単に言えるものではないと思いますよ。

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