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赤の他人と言いますね。さて、この「赤」の意味は?
赤の他人・・・皆さんも聞いたことがあると思いますし、言ったこともあるかも知れません。 「全く縁もゆかりもない他人。完全に無関係な人」のことを言いますが、さてこの「赤」ですが、皆さんはどういう意味だと思いますか? 何で、赤なのでしょうか?何で、赤という色をわざわざ付けるのでしょうか? 調べずに、皆さんの思うところ、こういう意味だと思うところをお願いします。 面白い発想や解釈もお待ちします。
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A「Bさん、もしかして赤坂のクラブで働いてない?」 B「赤坂には行ったこともないわ。他人よ」 (実際は働いているのに、バレるのが嫌で働いていないと嘘をつく) そこから、「赤の他人」という言葉が生まれたらしいが、信じるか信じないかあなた次第です。
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中国の国旗を表していると思います。 日本やアメリカ、フランス等の国旗にも赤色は使われてますが、中国は殆どが赤であるため、他人は他人でも日本人等から見た中国人の事を表していると思います。
お礼
確かに・・・中国の国旗はほとんどの部分が赤です。 中国人は他人・・・国際情勢を考えたら近くて遠そうな国ですから、そう思うこともありそうです。 回答を頂き、ありがとうございました。
- oya_zico
- ベストアンサー率19% (397/2006)
また、しょうもない回答を思い付いたので再チャレンジです。 ○日本昔話編 人間の子供「お前は、赤鬼とは友達なのか?」 青鬼「あんな人間に優しい鬼、友達でも何でもないよ」 人間の子供「そうか~赤鬼は他人なんだな」 青鬼「そうそう!赤の他人さ!」 ○ラインユーザー編 ユーザーA「Bさんって、つい最近友達申請してきたばかりなのに、何でそんなに事情に詳しいの?」 ユーザーB「単なる偶然だよ」 ユーザーA「でも、この話題は最近別れたばかりでブロック中のCさんにしか話してない話題なんだけど」 ユーザーA「もしかして、BさんってCさん?」 ユーザーB「そのアカウントは他人、アカの他人だよ」 う~ん、苦しい(苦笑)
お礼
鬼の話は本来の童話の続きとして繋げられそうですね。 >アカウントは他人 これは略して「アカの他人」と言っても十分に通じそうですね。 再び、ありがとうございました。
こんにちは(^-^) 「火を見るより明らか」な他人・・ 火と言えば「赤い色」、 で、「赤の他人」。 単なる思いつきです。
お礼
私と貴方が他人ということは、火を見るより明らか・・・みたいな感じですね。 訳もなく言い寄られた時に使えそうです。 回答を頂き、ありがとうございました。
- kamejrou
- ベストアンサー率17% (191/1107)
こんにちはcitytombi さん お久し振りでしたがこれは面白い回答を求めておられる? 私は洒落っ気の乏しい人間ですが思うことを言わせていただけば 別にwiki を今更調べてどうこう言う話しでもないのでしょう 赤とは明るさのことなのかな?と思いますけど ご存知のように現代では赤の反語は黒と言うことになります これは暗い、物事の本質が見えずらい 比して赤は明るいが故に物事の本質と言うものがはっきりと見える これがおそらくは「真っ赤な嘘」になる 要は誰の目から見ても明らかと言うことなのでしょうか? ついでに言えば白は明らかなことですが反語と言えば青になります 「明明白白」のような言葉もありますが何しろ日本語は難しくて 赤と言う言葉にしたところで仏教にその語源を言う人もいる まあ間違いなのかも知れませんが私の赤の解釈はこうなのです
お礼
仰るように、真っ赤な嘘と言いますね。 確かにはっきり見える=明白=明らか・・・赤の他人に通じる部分があるあも知れませんね。 回答を頂き、ありがとうございました。
- izumi044
- ベストアンサー率36% (1333/3622)
今のご時世だと「あか=アカウント」も出てきそうですね。 私は素直に「色が違う」ということかなと考えました。 染物や焼き物など、その土地でしか出ない・出せない色合いがあるはずです。 ひと目見て、よそものだと一番判別しやすい色が赤だったから。 なんていかがでしょうか。
お礼
先ほどの方もアカウントと言っていましたね。 で、染料や釉ですね。 確かに、そこ独自の色合いだったら他には出せない色なので、似た色は「よそもの」と言ってもいいですね。 回答を頂き、ありがとうございました。
こんにちは^^ 私も”血のつながりがないから”だと思いました。 夫婦は他人ですけれど、それは縁のものですのでまた違うのですね^^
お礼
そうですね、地縁・血縁は大事ですね。 >それは縁のものですのでまた違うのですね こればかりは不思議な縁ですね。仰るように他人でしたからね。 血は繋がっていないけど、夫婦の年輪を重ねるうちに、いつしか血縁で繋がっていた親や兄弟と同等(以上の)関係になっていく・・・ それが夫婦というものかも知れませんね。 回答を頂き、ありがとうございました。
- santana-3
- ベストアンサー率27% (3891/13901)
昔、ソバを好む集団がいたが、ある日一人のウドンが好きな人間がやって来た。 しかし、ソバ好き集団はウドン好き人間を受け入れず「他人」として扱った。 この時、それぞれ持っていた容器が「みどり」と「あか」だった。 「ウドン」の入っていた「あか」の容器の他人から「赤の他人」と言う言葉が出来た。
お礼
ここはひとつ、武田鉄矢さんにお出まし願って解決してもらいましょうか・・・ 回答を頂き、ありがとうございました。
- dottimiti
- ベストアンサー率12% (286/2363)
最近は「a.k.a.他人」でも通じるかも。
お礼
AKA・・・ウィッシュの人みたいですね。 回答を頂き、ありがとうございました。
- o09080706o
- ベストアンサー率10% (279/2617)
「あきらかに他人」を言ってるうちに短くなった、とか?
お礼
なるほど、略したわけですね。 それっぽいところがいいですね。 回答を頂き、ありがとうございました。
- ミッタン(@michiyo19750208)
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血が繋がってないから?
お礼
なるほど、血の赤ですね。 地縁・血縁は大事です・・・ 回答を頂き、ありがとうございました。
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お礼
オーバーステイで、イミグレに踏み込まれた時の言い訳みたいですね。 回答を頂き、ありがとうございました。