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華がある人と無い人
華がある(目立つ人)とそうでない人の違いを教えていただきたいです。 生まれつきですか?
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先天的なものと、後天的なものがあると思います。 外見的にカッコいいとかは、生まれつきのものです。 私自身は、習い事をずっと30年以上続けてます。 最近、周囲から認められ、華のある人間になってきました。 努力が実を結ぶという、こういう方向で、華のある人は 特に華があると思ってます。
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華がある・・・表情・表現が豊か。 そうでない・・・どうでもない人。 生まれつき・・・というよりは、育ってきた環境 かな?なんて思いました。
- nekosuke16
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華がある人と目立つ人とは、違うと思いますよ。 目立つのであれば、例えば、容姿や言動が面白いなどということもあると思いますが、華があるというのは、少し違う。 目立つというのは、周囲の注目を浴びることであり、そこに視点が集中するイメージとすると、華があるというのは、そこにいるだけで、内面から発散する人間性が、周囲の空気までも明るいものに変えてしまうようなイメージでしょうか。 中々、たとえが難しいですね。 私も還暦近い年齢になりますが、華があると感じた人は、二人だけでしょうか。 楽しい人、明るい人、面白い人、テンションが高い人、人気のある人、注目される人などは、何処にでもいますが、華がある人は、滅多にお目にかかれないですね。
- aneq
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人が大勢集まっているところで、パッと人目を引く華やかさは、どういう場にいっても中心人物になろうという意欲と覚悟を持っている人が放つ輝きなのかもしれませんね。
- cocoro6_6v
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美しい容姿で身長が高いなど、生まれつきももちろんありますが。 華のある人・・・自信たっぷりで輝いている人。 そうでない人・・・自身が無い、表情が硬い、姿勢が悪い、気力が無い。 いくら美人でもどうにもくすんで見える人もいますね。逆に普通の容姿でもオーラがあることも。内面の輝きが出るんだと思いますよ。