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私の不注意で、人をはねそうになった
道を間違えて、会議に遅れそうで、あっせていたときでした。 信号を右折しようとした時、対向車に気を取られて、歩行者は全く目に入りませんでした。 横断中の歩行者が、よけてくれたので、事なきを得ました。 しかしそのシーンや、もう少しタイミングがずれていたら、どういうことになっていたかと思うと、恐ろしくてたまりません。 こんな心境は、どのように乗り越えたら良いでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
今回の経験を今後のドライバー人生の糧にされてはいかがでしょうか? 運転に慣れて来るとつい周りに流されたり、初心を忘れてしまいがちになってしまいます。 私も以前2回目の免停を受けた際に、このままではいつかは免許を失うことになるとの危機感から、書店にあった二種免許向けの教本を購入して一から交通教則を学び直した経験があります。 意外と忘れていたルールや新しく更新されルールに気付かされりして、安全に対する意識もだいぶ変わりました。 質問者様も今後、模範ドライバーとなって交通安全に寄与されることを願います。
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- reva
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焦って運転するとヒヤリとすることはありますね。幸い事故は起きなかったので、このことを忘れず、急いでいても注意して運転しましょう
お礼
回答ありがとうございます。このことを忘れてはいけませんね。
- kashimaj
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私も約束の時間に遅れそうなときは焦り運転をしてしまいます。そういう時こそ「しっかり安全運転しよう」と自分に言い聞かせるようにしています
お礼
回答ありがとうございます。余裕をもって出発し、会場には早く着きすぎる位でちょうど良いのだと、改めて思いました。
回答ではないです、ごめんなさい。 乗り越えてはいけない、そう思いました。 僕も横断歩道で、子供をひき殺しそうになり それを乗り越えないでおこう、などと考えています。 そんな危険がことが必ずある、なので いろいろ準備をする。 心のゆとり、それが一番の準備です。 なにより、ひき殺してしまっても逃げない。 など考えていて、運転はやっぱり危険な行為なんだ と、思いこむ。 当たり前じゃないからな、朝家を出て夜には無事故で帰る。 乗り越えるのは、目をつむって運転する行為。 その経験は、必ず今後役に立ちます。 周りにやさしくなれます。 できれば、乗り越えないでいただきたく キーボードを叩きました。 僕にも殺人未遂の経験がある、だからです。 僕は、ただの殺人者予備軍です。
お礼
回答ありがとうございます。この、怖かった経験、いや、歩行者はもっと怖かったでしょうし、苦しいけれど、この経験とともに、今後も運転していこうと思います。
お礼
回答ありがとうございます。本当に、そうですね。 terminator_5 は「二種免許」ということは、運転を職業にされて いる方なのでしょうか? 「いっそのこと運転をやめる」というオプションは許されなかったの でしょうね。プロの方が、規則を学び直す姿勢に感銘しました。