- 締切済み
ハリーポッターの作者について!
ハリーポッターシリーズのj.k.ローリングはハリーポッタシリーズが終わった後でちょいちょいファン向けに喜びそうなネタを小出しにしてきますよね? ダンブルドアがゲイだったとかあのキャラは本当はあーだった、こーだったとか。。 だったら作品に盛り込めよっ!って思いません? 確かにハリーポッターというコンテンツには大勢の人々が関わっているし、ファンが多いのは分かりますが、 いくらなんでも終わった後にネタを小出しにして注目を集めて、 それに喜ぶファンも当の作者も何だこいつらって思いました。 適当に後付けで言ってる事もあるだろうに、作者イコール神と考えてるハリポタ狂ならそれでも嬉しいんでしょうか? 思った事を書いていただけると嬉しいです。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
- vuomel
- ベストアンサー率60% (114/190)
> だったら作品に盛り込めよっ!って思いません? 映画しか観てませんが、原作小説は各巻とも結構長いんですよね。原作に盛り込むつもりが入りきれなかったエピソードも大量にあるのではないでしょうか。 J・K・ローリング著『幻の動物とその生息地』から派生した映画『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』が公開中で、このシリーズでは脚本もJ・K・ローリング自身が書いています。当初は3部作を想定していたものの、結局5部作になるとか。 http://eiga.com/news/20140331/12/ http://eiga.com/news/20160428/11/ http://eiga.com/news/20161025/7/ 2作目以降には若き日のダンブルドアも出てくるようです。「ハリー・ポッター」シリーズでは盛り込めなかったエピソードも入ってくるのでしょう。 http://eiga.com/news/20161116/21/ あと、『ハリー・ポッターと呪いの子』も3部作で映画化の計画があるようです。こちらは、実現するのかどうか…… http://eiga.com/news/20160901/15/ http://eiga.com/news/20160915/10/ まぁともかく、作者から湧いたアイデアは小説なり映画なりになって、まだまだ続くということでしょう。ファンがそれを受け入れるか否かは、また別の話でしょうけど。
- bullbear36
- ベストアンサー率18% (195/1070)
映画は児童向けのファンタジーと思ってたが、最初の内だけ。段々、おぞましい暴力的になっていった。映画の最終章といったら、まるでヤクザ映画の大団円。登場人物死に過ぎ。