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母親の電話粘着がひどい
- 母親の電話粘着がひどくて困っています。毎日1時間以上の電話時間があり、つながらなかったときには恨み言を言われます。さらに、生活費の無心もされ、返済の話もあるようですが不安です。
- 学生の頃には大叔母姉妹からも1時間以上の電話を強要されました。母は若い頃に大叔母の下宿先で暴力を受けた経験があり、その愚痴を聞かされたり暴力を受けることもありました。さらに、近所のおばさんの話も聞きに行かされました。
- 最近では粘着がさらにひどくなり、食事中や寝る前にも電話がかかってきます。私自身はうんざりしており、母以外の重要な用事もあるため、母との電話には応じたくありません。母にはメールを使うように話すことも考えています。
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ある意味病的なんでしょうね。「私は息子に頼りにされてるの」って モチベーションに繋がって行く。これが邪魔扱いとなれば、 パニック起こす状態。いわゆる依存症って事になる。 薬なんかの依存症の場合は、いわゆる断絶をした上で 他への興味を持っていくらしい。詳しくないけども(汗) まあ、断絶は難しいですよね? で、「用事があるから」って短時間で電話を切っても後味悪い。 やはり、お母様側が忙しいって状態のが良い気がする。 何か趣味を持ってくれたら理想。 後、こまめに何か頼み事ってのがあるといい。 「姉さんがママと話したがってたよ」とか他人に振るってのもあり。 ペット飼うとかもありなんですけど、難しいですかね? 考え方としては[子育ての役目を終えた母] 「もうあなたは用済みです」って言われてる様な疎外感。 定年退職後、またはリストラされた自分を想像してみて下さい。 「自分はまだ働ける」って意地になるんじゃないかな? 多分、それと同じ。子育て卒業って割りきれないんだと思う。 うちの母がやった事ですが、区役所でベビーシッター登録してました。 「私は出来る人間」ってアピールする事で、子供に対する執着が 減ったように感じます。 参考になれば良いですが、ならなかったらすみません。
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- pipipi911
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愚痴は視点を変えれば改善テーマになりますので、御母様には、 そうしたことを伝えながら、ちょっと高価なノートとペンを プレゼントして、これからは「愚痴ノート」に書いて頂くように しませんか。 10分間千円で愚痴を聞いてくださる人が沢山いますので、 そうした人を紹介するのも1つの方法ですね。 電話では、全て鸚鵡返しか、疑問形の鸚鵡返しで対応する ようにして、会話をしないようにすることではないでしょうか。 趣味のサークル活動やヴォランティア活動に参加して頂くように すれば、ぐっすりと眠れるようになるでしょうし、愚痴も 減るのではないでしょうか。 御母様が期待心を持たないように上手に運ぶことも考えませんか。 期待心は不満やルサンチマンを生み出す元凶なのです。 「バリデーション」を研究してみませんか。 愚痴が多い人の人格障害を知れば適切な対応方法も解るでしょう。 上手な断り方を知りたいのであれば、谷○潤一郎さんの「細雪」を 読んでみてください。 御母様との関わり方では、 山○裕子さんの「バカ力」も参考になるでしょう。 地域の社会福祉協議会で、対応方法を訊くのも 御勧めです。
補足
母にとっては「傾聴係」は身内で処理するのが普通と思っているのです。 「無料で」ね。 大叔母姉妹のときはきっぱり「あの人たちの相手をしていると家事ができない!」とパニックになって、私にお鉢が回ってきました。 「あんたのほうがうるさいよ粘着ババア」 と叫びたいんですが。 自分が大叔母さんたちと同じ感じになっていると知ったらショックでしょうね。 今携帯を着信しないようにしている(セルフモード)にしているので。 明日確認したら留守番電話がたくさん入っているでしょうね。 父から母がおかしくなったという連絡が来るのもすぐだと思います。