- ベストアンサー
気付いたら人と色んな事を比べてしまうことをやめたい
気付いたら人と色んな事を比べてしまうことをやめたいです。 特に仲のいい友達などとは、友達の数とか頭の良さなど比べてしまいます。 自分が上に立って優越感を感じて安心してる自分が嫌です... 劣等感を感じて嫉妬してる時は悲しい気分になってしまいます... このままの自分じゃストレスを感じる事が多くなると思うので変わりたいです。 どうすれば比べる事をやめれますかね?
- みんなの回答 (7)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
急にやっていた事を止める(無くす) それは却って心の拗らせ度を上げてしまうだけ。 急に自分じゃない自分を考えない方が良い。 比べてしまう(時もある)貴方。 それはこれからもある。無くならない。 別にそれでも良いんだよ。 比べてしまう時もあるけれど・・・ でもそれ「だけ」に囚われない自分を大事にする事。 それが偏らないバランスになる。 貴方には、 比べる明確な理由があるんだよ。 ⇒自分に圧倒的に自信が無いから。 自信が無いからこそ、 比べて個人的にプラスを得て(感じて) 貴方はそれを束の間の安心材料にしている(ホッ・・・) ポテチのカスをかき集めて腹を満たすように、 必死に必死に比較(優越)を心の栄養に。 でも、 比べる作業には本当に終わりが無い。 上に立っている方が多いか?と言えば、 トータルすれば圧倒的に下が多い貴方。 比べても・・・ 結果として貴方は、 自らの自信を得るどころか無くしてしまう。 何より、 比べる作業自体がストレスになっている。 それがこの質問でしょ? 勝手に比べる作業を抱える貴方と、 そんな事自体していない身軽な友達との違い。 当然印象、心象も変わってくるんだよ。 比べる作業の多い貴方の方が、 比べる作業をしない友達よりモタモタしている。 同じ仲良しでも、 サクサク絡める印象、心象が△ 常に目で相手を測り、 自分の立ち位置を意識する事の必死の貴方。 そんな貴方は、 同じ仲良し枠の中でもやや重たい(絡み難い) そういう部分「も」あるんだと思う。 貴方だって、 他者から見た今の自分。 その目線で自分自身を捉えてみるなら・・・ 少し不安定で、絡み難い部分があるのかも? それは納得出来るんじゃないの? じゃあその不安定を生み出しているのは何か? それが、 貴方の中で忙しなく行われている比較や嫉妬。 その作業、 誰も頼んでいない勝手な他者への監視作業(目線) そのエネルギーが余計に消耗されている分、 貴方自身周りの友達よりもくたびれていて、 周りから見ても何となく柔らかさ、優しさが無い。 それに気付く事も変化の一歩なんだと思う。 今の貴方のように感じろなんて誰も言っていない。 誰も貴方を疲れさせようなんて思っていない。 貴方の首を締めているのは自分自身の手(心) 貴方は被害者では無い。 もっともっと優しい気持ちで、 関わりのある人たちとの共有を感じてみる事。 今までの貴方には、 優しさよりも「忙しなさ」の方が勝っていた。 これからも、 心の忙しなさ自体は消えないけれど、 しっかり優しさも大切にした貴方を大切に。 その意識があるだけでも全然違う。 貴方自身に変化が生まれ、 周りから見た貴方もまた変わってくる(見える) 大切にしてみて☆
その他の回答 (6)
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11074/34516)
自分に自信を持てばいちいち他人と比べることもしなくなるでしょうね。 ただそうなると、今度はそれはそれで「じゃあどうすれば自分に自信を持てるようになれるのか」ってなるわけですけれども。
お礼
その通りですね
- dolce0000
- ベストアンサー率22% (217/951)
よそのブログで読んだんですけど、仕事でもプライベートでもほんの小さなことでも、他人に勝ってる!と思うと嬉しくなるし、そうやって向上しようとする自分が好きって言ってる人がいるらしく、多数派ではないかもだけど、「他人との相対比較の中に本当の幸せなんかない」と世間ではよく言われますが、それが当てはまらない人もいるんだねって話題です。 それを読んだ時、私の周りにもまさに当てはまる人がいる!と思いましたね。 それともう1つ、人と比べては足らない部分で落ち込むという人って、論理的、戦略的じゃなくて感傷的な人じゃないかと思います。 だって「少しでも自分が目標に近づけたら(追い越せたら)」と思うんだったら、「ではどうやって?」「1年後なにをどれぐらいできていればいい?」「では1ヶ月先までに何をすればいい?」「では今日のうちにすべきことは何と何?」と、段階ごとの目標や細かいToDoリストが出てくるじゃないですか。 するとそれ以外の、悲しいだの、どっちがどれくらい今の段階で優れてるだのに費やす暇はなくなっちゃうと思うんです。 逆に言うと、そこまでして本気で「なりたい!」とは思わないから、時間にも心にも隙き間がいっぱいで余計なこと考えるんじゃないかと思います。 まとめると、 ・そんなに羨ましい、比較せずにはいられないなら、いっそ徹底的に勝とう、行けるところまで突っ走ろうと頑張るのも一種の素敵な生き方かも? ・本気だったら、感傷に浸る暇すらないので、逆にいえばあーだこーだうだうだすることが「したい」のかも?
お礼
そうですね、暇だからやっているのかも知れません
- goody20059
- ベストアンサー率16% (22/134)
人と比べない事が出来ればすごく幸せだと思いますが、そういう性格の人はおそらく無理だと思います。多分意識が高いんだと思いますが、とにかく自分のことを認めてあげて自分にご褒美などなにか特別な事を心がければいいと思います。自分に対して厳しくなっているのかもしれませんよ。
お礼
そうですね、自分に対して優しく、なりたいです
- ithi
- ベストアンサー率20% (1972/9601)
barubo22 さん、こんばんは。 そんな人に対し優越感や劣等感がそんなに簡単に交互する感情的な状態なんですか?それでいてストレスを感じる。すみませんが、年齢はおいくつくらいですか?ずいぶん、底の浅い人間関係や経験しかない人という感じがします。趣味か何かでお茶か何かを習ってみる方がいいかもしれません。平常心が鍛えられるでしょうね。この平常心でもって、そんな一喜一憂する安くて薄っぺらい自分自身の心を抑え込むというのが一つの方法だと思います。
お礼
16です、思春期なのも関係あるのかもしれませんね
- rokutaro36
- ベストアンサー率55% (5458/9820)
(Q)どうすれば比べる事をやめれますかね? (A)そんなことは、不可能です。 例えば、質問者様がミカンとリンゴの区別ができないとしたら、 どうしますか? 区別をするには、比較するしかないのです。 ですから、比べる事をやめることは、不可能です。 問題は、比べる事ではなくて、 比べた後に、何をするか、ということなのです。 優越感、劣等感をどのように生かすか、ということです。 他人よりも優れていると思ったら、 その優れている点を、他人のためにどのように使うか。 劣っている点があるならば、 それをどのように克服するか、何で補うか。 そのような考えのきっかけにすることこそが重要なのです。 優越感や劣等感だけを感じて何もしない、 それこそが問題なのであって、 そのような感情が問題ではないのです。 問題は、だから、何をするか、ということなのです。
お礼
なるほど、行動が大事だったんですね。ありがとうございます
- pipipi911
- ベストアンサー率22% (1029/4602)
優越感は逆転した劣等感です。 アナタ様は、自身の人生の目標に関わる 何らかのテーマで完全燃焼できるように 環境を整えることで、よそ見する ムダな時間がなくなって、 自他比較等との縁を断つことができるでしょう。 自身のインナーから生じてきた問題への 回答は必ず自身で解決できますので、 こうしたところでの質問をできるだけで控える ようにして、自分の道に集中することに 専心しませんか。 問題解決には「マインドマップ」を書いてみる ことを御勧めします。
お礼
ありがとうございます、試してみます
お礼
ありがとうございます、優しさも持てるように頑張ってみます