- 締切済み
絶縁するつもりの親類からお祝いが来たが……
叔父から、突然結婚祝いが来ました。 結婚はもっと前にしているのですが、親類に言わなかったので、お祝いはもらっておらず、それを思い出したのでしょう。 しかし私は、その家と絶縁するつもりであるのでまだお礼状を書いていません。 (先方に絶縁の意志を通告はしていません) 5年前、連日テレビや新聞までが報じる火災にあい 私は妻子が意識不明の重体となりました。 知人や、親類の一部は気遣ってくれましたが、 その叔父からは見舞いの電話一本なく、叔父の息子(つまり従姉弟)に至っては 自分の勤務先で「あの火災は自分の親戚なんだ」と吹聴していたというのです。 村八分と言うよりに、火災はたとえ普段の付き合いがどうであれ、 手を差し伸べる緊急事態ではないのでしょうか。 つまり、村八分ですらありえない対応をされたので、 私はもうその家とは絶縁をするつもりなのです。 で、この場合、 1.謝礼のみの礼状 2.金を突っ返す 3.受け取ったことは報告するが、火災の一件を述べて絶縁を通告する のどれを行うべきか考えています。 あなたならどうしますか。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
みんなの回答
- nonamelane
- ベストアンサー率28% (390/1358)
蛮族国でそれなりの成果を出している子供に聞いてみた結果です。(人物評価良?何らかの代表、学生、職あり) もともと困った時に何も助けず5年も無関係な人間だから、どう思われてもかまわないのがベース。今回のお金は結婚という理由があるので受け取るが、お礼の電話をしたついでに過去の火災の話をし(文章に残さない)、さかのぼる援助を求め、相手がどうするか対応を見る。 向こうから去るもよし、相手の真意を明白にするも良し。更にすべては等価交換なので、相手が頼み事があるならただと言うことはない。あの時の援助の要求をすれば、そのまま相手が関係を続行したいなら謝り、逆に非常識だと逃げ出す場合もある。相手が送る選択肢をしたので、その後も選択権を与えるそうです。外様が何をしようが現在に支障なし、自分と家族を、請求しないのに助けた人、請求して助けた人、請求して逃げた人の枠で区別する。自らを助ける人が助かる、と言う考えは変わらないが、その時の自分は”助けるに値しない人間”だと評価されたことは事実。意外な申し出で選択の自由を与え判断するそうです。 私としてはそれも面白いと思ったので書いてみました。すべて等価交換、無駄な努力はしない、もっと有効なことにエネルギーを使いたいから、だそうです。
絶縁するなら何もすることない。
- doraneko66
- ベストアンサー率11% (535/4742)
相手と会話していないなら、相手にどんな事情があるのかわかりませんので、3にして、さらにお金を突き返したら良いのでは? 向こうの事情もわからないし、事実確認も取れてないし あなたの気持ちをぶつけ、向こうがどういう態度なのか 確認して見ても良いと思います。
- tracer
- ベストアンサー率41% (255/621)
あくまで可能性の話ですが、もし火災の一件があなたの思い込み、あるいは相手側の致し方のない理由によるものだとしても考えは変わりませんか? また、火災以外に絶縁に至るまでの理由があるのでしょうか? あなた単位ではなく、関わる人すべての幸せは、平穏無事であることでしょうから、「絶縁すること」を目標にすべきではないでしょう。つまり、「絶縁の必要のない状態」がベストなはずです。もし、あなたが絶縁以外の可能性を見いだせるのであれば、 4. 自分の意思を伝えて、相手の反応を見る(相手との対話の時間をつくる) という選択肢もあると思います。その際に仮に絶縁せざるを得ない状況であれば、お祝いをお返しすればよいかと思います。