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中国の保安検査でのモバイルバッテリーの没収について
ソニー製のモバイルバッテリー「CP-S15」「CP-F10LSAVP」を機内持ち込みしようとしたところ中国での保安検査で没収されたのですが何故でしょうか?持ち込み制限の100wh以下はクリアしているはずです。 ※OKWAVEより補足:「ソニー製品」についての質問です。
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審査官が判断したんでしょう。 それか規約に反したか分かりませんが 空港でのことは分かりません。 最近、浦東空港で事故があったので 検索してください。 それも関係しているのでは? さすがに審査官が転売はないと 思いますよ。 ネットの情報は悪いことを取り上げて 大げさに報じてますが 真に受けないでください。 中国に行ったこともなさそうなネットの 情報は当てになりません。
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- bardfish
- ベストアンサー率28% (5029/17766)
>憶測や偏見に基づく回答は求めておりません。 これ、ご本人が憶測と偏見で決めつけていますよね。 ブランド力という点ではAnkerよりSONYの方が遥かに格上です。 新興国ではSONYブランドは未だに強いです。 「SONY」のステッカーを張っただけのゴミでも高値で売れるくらいですから(笑) 因みに、立場を利用して物をパクるのは中国だけではありませんよ。 日本でも時々ニュースになっていでしょ? 私もAnkerのモバイルバッテリーは使用していますが、品質的には標準ですね。日本メーカー製のほうが質感などは高いです。 個人的には質感にコストを掛けるより、もっと本質的なところにコストを掛けてほしいと思うんですけどねw モバイルバッテリーだったら容量とか、出力波形を綺麗にするとか、そういうところに金をかけてほしいと思う。
補足
本筋から外れている上にどーでもいい回答です。ブロックさせていただきます。
- bakabonmate
- ベストアンサー率32% (146/456)
検索かけてみると容量表示がかすれて読めないことが理由での没収はあるみたいですね。 でも同じ容量ならAnkerのほうはSONYの半額くらい。 私の場合Ankerの中古は買う気がしないですが、SONYだったら考えるかも。 少なくともこう思う人はほかにもいるはずで、中古市場で価値があるのはSONY製品だと思いますよ。 文字かすれなんかないというなら「SONY」というのが理由でしょうね。
お礼
https://www.c-study.net/2016/07/mobile-battery-in-chinese-airline/ 検索してみました。この中に「容量の確認できないモバイルバッテリーは没収」とありますね。 確かにソニーのモバイルバッテリーは使い込んでて容量表示が掠れていた可能性が高いです。 納得しました!今度から容量表示が掠れていないか確認してからモバイルバッテリーを中国に持っていきます!
- chie65536(@chie65535)
- ベストアンサー率44% (8741/19839)
>そんなことは無いです。Anker製のモバイルバッテリーの方が高価で世界的にもブランド力が高いです。 Anker製は「世界的にブランド力が高い」のは確かですが「中国では余り人気の無いブランド」です。 実際、中国には「偽のSONY製品が山のようにある」のですが「偽のAnker製品は聞いた事がない」です。Ankerは中国企業の為か本国では余り売れてません。 中国で圧倒的人気の「SONY」,ニセモノで分かるブランド力 http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Watcher/20070405/267456/
補足
話が脱線している上に求めている回答ではありません。ブロックさせていただきます。
- ichizato
- ベストアンサー率17% (28/158)
SONYは転売すると高値がつくからじゃないですか? いまさらあえて言うのもなんですが 官民そろってそんな人が多数を占めるお国柄ですよね 日本のメーカーのロゴがついてる事に価値があります。 特にSONYだったら誰でも知ってるし。。。 検査官の特権を使わない手はないかと。。
補足
そんなことは無いです。Anker製のモバイルバッテリーの方が高価で世界的にもブランド力が高いです。転売するならAnker製のモバイルバッテリーも没収します。憶測や偏見に基づく回答は求めておりません。
- chie65536(@chie65535)
- ベストアンサー率44% (8741/19839)
>一緒に持ち込んだAnker製やELECOM製も没収されるはずなのに没収されませんでした。ソニー製だけに何らかの違反があったと思われます。 そういう事でしたか。それでしたら「中国の検査官にうまくやられた」んです。 CP-S15、CP-F10LSAVPは、どちらもモバイルバッテリーとしては「かなり高額な商品」です。そして、どちらも、本体に「SONY」の刻印があります。 中国での「SONY製品」は「高額で取引される商品」として知れ渡っています。 なので、空港の検査場などで「不当に没収」される事が多いです。空港で「没収」を行なった検査官は、没収品を自分の物にして、高額転売しているのです。 相手によっては「鼻薬」が効く事もありますけど、SONY製品を中国に持ち込むのは「オオカミの群れにヒツジを放り込むようなもの」なので、気をつけた方が良いです。
補足
そんなことは無いです。Anker製のモバイルバッテリーの方が高価で世界的にもブランド力が高いです。憶測や偏見に基づく回答は求めておりません。
- chie65536(@chie65535)
- ベストアンサー率44% (8741/19839)
>中国での保安検査で没収されたのですが何故でしょうか? 「機内持込」について「明確な規定が無い」からです。 >持ち込み制限の100wh以下はクリアしているはずです。 航空各社の自主的な基準はありますが、あくまでも「自主的な基準」ですから「航空各社の自主的な基準より厳しくされても文句が言えない」のです。 「100wh以下なら航空機内に持ち込める」と言うのは、あくまでも「航空各社の自主的な基準」ですから、どこかの空港管理者が「一切の機内持込を認めない」という厳しい基準で検査を実施しても、文句は言えません。 なお「預け荷物には全面的に禁止」なのは、2016年4月1日運用開始のICAO規制基準による物なので、こちらは「明確な規定がある」ので、全世界の空港がこれに従っています。 旅行する側としては「同じ国であっても、規制が緩い空港と規制が厳しい空港があるので、規制が緩めの空港を出発地に選ぶ」などの対処が必要です。 従って「没収されたら、運が悪かったと思って諦める」しかありません。
補足
その基準が何か分からないので質問しております。Anker製のモバイルバッテリーはソニー製のモバイルバッテリーよりも大きく、13000Amhあったのですが没収されませんでした。ソニー製だけが没収された理由がわからないのです。何か中国における保安検査の基準にソニー製のモバイルバッテリーのみが引っ掛かったとしか思えないのです。これだと中国にいくたびに何だか分からない理由でモバイルバッテリーが没収されてしまいます。
- bardfish
- ベストアンサー率28% (5029/17766)
三星電子のデスノート7のとばっちりかもしれませんね。
補足
とばっちりであれば一緒に持ち込んだAnker製やELECOM製も没収されるはずなのに没収されませんでした。ソニー製だけに何らかの違反があったと思われます。
- aokii
- ベストアンサー率23% (5210/22062)
機内発火防止。
補足
機内発火防止ならソニー製だけでなく一緒に持ち込んだAnker製やELECOM製も没収されるはずなのに没収されませんでした。ソニー製だけに何らかの違反があったと思われます。
お礼
https://www.c-study.net/2016/07/mobile-battery-in-chinese-airline/ 検索してみました。この中に「容量の確認できないモバイルバッテリーは没収」とありますね。 確かにソニーのモバイルバッテリーは使い込んでて容量表示が掠れていた可能性が高いです。 納得しました!今度から容量表示が掠れていないか確認してからモバイルバッテリーを中国に持っていきます!