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モバイルバッテリーの機内持ち込みについて

現在auのスマートフォンを使用しているのですが、電池の消費が早く、モバイルバッテリー(ELECOM:DE-U01L-4710シリーズ)を常時携帯しています。 今月韓国へ旅行へ行く予定なのですが、その際もスマホの充電がなくなると怖いので、持ち歩こうかと思ったのですが、リチウム電池は機内持ち込みのみということは分かったのですが、リチウム含有量、国連試験基準マニュアルなどの規定がよくわかりませんでした。 念のため航空会社(デルタ航空)にも問い合わせしてみたのですが、ネットに記載されているとおりそのままの回答だったので、結局のところよくわかりませんでした。 仕様は、 ・3.7V/4700mAh ・入力:DC5V/1000mA ・出力:DC5V/1A です。 よろしくおねがいします

みんなの回答

回答No.2

なお、各空港、各航空会社は、規制対象を「燃料電池(fuel cell)」と定めていて、リチウム電池も含む「バッテリー全て」を規制しています。 なので、リチウムだとかニッカドだとかに関わらず「充電式バッテリー全部」が制限されます。 そういう訳で「リチウムの含有量」とか「リチウム電池の仕様どうのこうの」とかは一切関係ないのです。 「とにかくバッテリーと名の付くものは機内持ち込みで2個まで(機器本体に元から入ってる物は除く)」なのです。

回答No.1

機内持ち込みに限り、予備の電池カートリッジは、1名につき2個まで。 カメラ、ノートPC、携帯、スマホ、全部含めて「予備は2個」です。 カメラ、ノートPC、携帯、スマホの本体に収納されているバッテリーは「予備の2個」に含みません。 モバイルバッテリーは「予備の2個」に含まれます。 また、機内でのバッテリーの交換、バッテリーの充電等は禁止されています。 >仕様は、 仕様に規定、制限はありません。 制限と規則は「予備は2個まで。預けないで機内持ち込みすること。機内で交換と充電は禁止」だけです。 リチウム電池を預け荷物に入れた場合は、荷物の預かりを拒否されたり、荷物から出して機内持ち込みするよう指示されます。 機内に3個以上の予備電池を持ち込もうとした場合は、3個目以降の所有権を放棄してその場で廃棄処分するか、帰国まで預かってもらって帰国後に返却してもらう必要があります(預けて返却の場合、出国と帰国で同じ空港を使う必要があります。行きと帰りが違う空港の場合は廃棄処分するしかありません) この制限・規則は、どこの空港、どこの航空会社でも同じです。

0906misuzu
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 2個までという数の制限があるだけで仕様や規格などは特に気にしなくても良いんですね。 海外旅行は初めてなので自分でもいろいろ調べて見たのですが、含有量?仕様?など意味が全然分からず、持っていって良いものか不安でしたが、おかげでスッキリしました。ありがとうございました。