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日本帰国国民健康保險加入

40歳 独身男性、日本と中国のハーフです。国籍は日本です。 中国生まれ育ちで日本の生活経験はありません. 来年日本に戻る予定です。一年間専門学校に通い、卒業後仕事を探予定です。 国民健康保険についてお聞きしたいんです。 一般的は務める会社が手続きしてくれるらしいですが、私の場合最初の一年は"無職、学生"のカテゴリに入ると思います。 そうゆう場合国民健康保険の加入は市役所でするのですか? 無職の場合年間いくらかかりますか? よろしくお願いします。

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noname#224719
noname#224719
回答No.3

あなたのご両親のどちらか日本の方ですよね。 ご両親に聞いてみましたか? 日本領事館に問い合わせた ほうがいいと思います。 >中国に長期居住している日本人の中国籍配偶者に係る短期滞在査証(一次、二次、数次)の対象者及び申請時の提出書類等は以下のとおりです。 各書類は、発行後3ヶ月以内のもの(有効期限の記載のある書類は有効期限内のもの)を提出してください。 1.対象者 (1)中国国内に居住している日本人(無査証及び有効期間6ヶ月未満の滞在資格を有する者を除く。)と現在婚姻実態があり、原則として日本人と同居している中国人配偶者。 (2)本邦渡航歴がある場合、本邦在留中に出入国管理及び難民認定法をはじめとする我が国法令について違反がないこと。 ※ 対象者の要件を満たさない場合及び下記書類の提出が出来ない場合は、通常の親族知人訪問の形式での申請を行ってください。また、数次査証(マルチビザ)の申請の場合は、婚姻期間が1年以上で、日本人と現に同居し、我が国への出入国歴が1回以上確認できることが必要です。 2.査証の有効期間 (1)一次査証の有効期間は「3か月」で、二次査証の有効期間は「6か月」です。滞在日数は「15日」、「30日」、「90日」となり、状況に応じて当館が決定します。 (2)数次査証(マルチビザ)の有効期間は「1年」(場合によって「3年」)、滞在日数は「90日」となります。有効期間については、審査の結果、当館が決定します。 あなたは何ビザですか? 中国にお住まいなら分かると思います。 日本国籍でも出国する際はビザがいるはずです。

  • y-y-y
  • ベストアンサー率44% (3067/6901)
回答No.2

日本に住所がある人ならば、外国籍も含めて全員が、なにかの健康保険に加入が必要です。 自営業・無職・学生ならば、国民健康保険(税)、つまり、国保に加入が必要です。 国保には、(税)という文字が付いていますが、下記の勤務先の健康保険に加入が出来ないならば、税金の一種です。 国保の手続きは、質問のとおり、住民届の自治体(住んでいる市区町村役場)です。 国保の保険料は、住民届の手続きをした自治体によって、補無ん料が違います。 質問にはどこに住むのか(住民届をだすのか)市町村名が分かりませんので、国保の保険料が不明です。 住民届を出す市町村名のサイトで、保険料を確認してください。 ★ 国保に加入するということは、国民年金も自分で加入手続きが必要ですので、国民年金の保険料も自分で納付します。 国保の加入手続きと一緒に、国民基礎年金(国民年金)の手続きも必要です。 勤務先が決まって、給与所得者(会社員・公務員・パート等)ならば、勤務先の健康保険組合に加入です。 勤務先の健康保険料は、社会保険料(厚生年金、健康保険、雇用保険(失業保険)、介護保険(40歳以上)、労災保険)として、供与から天引きで納付します。 ・ 「会社の健康保険」は、会社が保険料を半分を負担します。 ・ 「厚生年金」は、将来の年金として支給金額は、国民基礎年金と、厚生年金の2つの年金がもらえます。ただし、加入期間が、国民基礎年金と、厚生年金の合計が現在25年以上が必要ですが、来年(2017年)10月から合計が10年以上と短縮されます。 https://www.google.co.jp/#q=%E5%B9%B4%E9%87%91%E5%8A%A0%E5%85%A5%E6%9C%9F%E9%96%9310%E5%B9%B4%E3%81%AB%E7%9F%AD%E7%B8%AE ◎ 私の回答には、国民健康保険(税)と、国民基礎年金の、2つが有りますので、名称が似ています。 加入の手続きの自治体の窓口も、たぶん同じ窓口でできるでしょうから、くれぐれも混同・混乱しない様にして、手続きをしてください。 国民健康保険(税)の手続きと、、国民基礎年金の手続きは、まったく別々の書類・手続きですし、また、連動をしていません。 ------------------------- 自治体で住民届をすると、keiji11 さんだけの「マイナンバー(社会保障・税番号制度)」が決まって、たぶん、自治体の窓口の人から「マイナンバー通知カード」が渡されます。 https://www.google.co.jp/#q=%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%83%8A%E3%83%B3%E3%83%90%E3%83%BC この「マイナンバー」は、来年から、たぶん、銀行・会社等々のいろいろな場所で必要ですので、現在、番号の収集のためにいろいろな銀行・会社等々が聞いています。 このマイナンバーは、重要な個人情報ですので、個人を特定する「ID」でもありますから、必要な所以外では漏えいしない様に注意が必要です。 窓口から渡された「マイナンバー通知カード」は、薄っぺらな用紙です。 「マイナンバー通知カード」で、クレジットカード大のプラスチック製の「個人番号カード」の作成申請に必要です。 クレジットカード大のプラスチック製の「個人番号カード」は、必要に応じて作ればいいので、薄っぺらい紙製の「マイナンバー通知カード」は大事に保管です。(たぶん、プラスチック製の「個人番号カード」を作った人は、うわさでは1~2割とか、3~4割とか、作った人の割合は分かりません) もし、紙製の「マイナンバー通知カード」を破損・紛失して番号が分からなくなった場合は、自治体窓口へ住民票を申請すると時に「マイナンバーを表示」で申請すると、舞難波の番号が表示されます。

  • f272
  • ベストアンサー率46% (8469/18131)
回答No.1

職場に健康保険があれば,それに加入しますが,あなたのような無職の場合には市町村が保険者となっている国民健康保険に加入することになります。住民登録をしている市町村の国民健康保険を取り扱っている課に行けば手続きができます。(ついでに国民年金にも加入することになります。) 国民健康保険料は所得割,均等割に別れており市町村によって金額は変わります。所得割は前年の所得に応じて決定され,均等割は均一料金です。あなたの場合には前年所得がありませんから所得割は0円であり,均等割も減額されます。住んでいる市町村がわからないと保険料もわかりませんが,おそらく年間で数万円(例えば2万円とか...)になるはずです。 なお,国民年金は1か月で16,260円ですが,こちらも前年所得がない場合には免除が受けられます。(ただし免除を受けると将来に受けられる老齢基礎年金も減額されます) 学生の場合には免除ではなく学生納付特例で猶予される制度もあります。こちらは猶予された期間の保険料を後から(10年以内)納付すれば良いことになりますが,納付しない限りは将来の年金額が0円になります。 http://www.nenkin.go.jp/service/kokunen/menjo/20150428.html

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