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コミュニケーション能力がなく困っています。

26歳男性です。 コミュニケーション能力がなく困っています。 特に話題を掘り下げるのが苦手です。 友達と遊んでいる時や飲み会の席などで、何を話せばいいかわからない時が多々あります。 話題を見つけて話そうとしても、話を掘り下げるのが苦手ですぐに沈黙になっちゃいます。 人は何でもいいから話せばいいじゃんと言ってくれるのですが、身構えてしまいます。 もっと話し上手や話題を掘り下げれるようになりたいのですが、アドバイスなどありましたらよろしくお願いいたします。

みんなの回答

  • pipipi911
  • ベストアンサー率22% (1029/4602)
回答No.5

好奇心を磨きながら、日ごろ、諸種のテーマで エッセーを書くことを習慣化していれば、 お望みの状態が得られるようになるでしょう。 知っていることでも実際に、原稿用紙に書いてみますと、 それほど確かに知り得ていないことに気づかされますが、 長くつづけていれば、座談上手になるでしょう。 辞書や百科事典のような内容の文章にならないように 注意してくださいね。 御話し上手は自己主張タイムよりも拝聴タイムを多く したり、話題の引き出し上手になることも大切です。 人間大好きになることも必須でしょうね。 「徹子の部屋」の黒柳さんのスタンスを学びませんか。

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  • mink6137
  • ベストアンサー率23% (595/2500)
回答No.4

>特に話題を掘り下げるのが苦手です。 掘り下げるのではなく、広げる意識があればいいですよ。 誰でもが自然にやっていることで、難しいことではありませんよ。 友達や宴席の会話は専門分野のことを掘り下げるなどの堅苦しい話はまずありません。 これらの会話の中では、 ・(Who):誰が ・(When):何時 ・(Where):どこで ・(What):何を ・(Why):なぜ ・(How):どのように の5W1Hのいくつかが必ず抜けていますので、その都度それを聞くようにすれば良い。 それに加えて、 ・すごい! ・素晴らしい! ・ひどーい! ・恐ろしい! などのいくつかの感嘆語を適宜織り交ぜればそれでOKです。 なお、 普段の生活で耳にしたこと、目にしたことはすべて話しのネタの源泉になりますから “俺には関係ないこと…”と無関心、無感動の精神ならは改めましょう。 それと、話にからめて四字熟語やフランス小話などもチラチラ出せるようになればいいですね!

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  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11215/34837)
回答No.3

その話題や相手に興味を持たないと話題なんか掘り下げられないですよ。逆に興味があれば「それってどういうことですか?」とかいくらでも掘り下げられるでしょ? 質問者さんも興味がある分野の話ならいくらでも話せるのではないでしょうか。世間一般にコミュ障とされている人たちはその範囲が極端に狭いのが問題なんだよなと感じます。

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  • lions-123
  • ベストアンサー率41% (4360/10497)
回答No.2

※補足 コミニケーションの中で 話題の切り口&ネタとして伝わり良く言われているのが・・・「きどにたてかけし衣食住」 https://matome.naver.jp/odai/2135884575987055001

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  • lions-123
  • ベストアンサー率41% (4360/10497)
回答No.1

>コミュニケーション能力がなく困っています。 特に話題を掘り下げるのが苦手です。       ↓ 67歳 男性 :体験から申し上げますと・・・ 誰でも緊張(上がる) 緊張(上がる)のは、潜在的に自らを良く見せたいorどう思われるかを意識過剰→自分自身で上がる原因を作り、周囲の反応に過敏、自意識過剰に。 唯一の解決策は、自分の持ってるもの以上は出ない(平常心・開き直り)、今、自分の正味&全力を出すのみ、結果は付いて来る。 その為には、良い準備と誠意を持って自分の現在の姿を見てもらえれば良いと割り切り、心に平常心=余裕を! <余談> 私自身も上がる事が多くありましたが、仕事上でどうしても人前で講演する・プレゼンをする必要にかられて勉強し・経験する中で「現在の自分が出来る事を全力で行えば良い」「良い準備が良い結果に」と気付き思う事で気が楽になり、場慣れして少し余裕が出て来た→それが、リラックス感・自信・間&テンポ・相手の反応や周囲を見る余裕と成り、それが好循環にて良い結果へと繋がって行ったように思います。 個人差(性格・感性)やシチュエーションの違いによる程度の差はありますが、誰でも緊張し、上がり(あがる)ます。 「あがる≒よく見られたい、自信が無い、あがり症と意識しているetc」が原因でしょうが、それは自分自身の心や意識(ミエ、羞恥心、コンプレックス、準備不足、苦手意識・体調不調&精神不安定)が、マイナス思考&心配性となり、自分で自分を必要以上に追い込んでいる場合が大半です。 「言うは易く行い難し」ですが、何よりも大切なのは・・・平常心・身の丈にあった自分を出す・人や話題や場を好きに楽しく、現在の自分をありのままにをイメージして見る。 (例えば、野球・サッカー・ゴルフ・マージャン・パチンコ・映画・料理等の趣味や得意な話題にはあがらず、生き生きと語り話せる筈です) ~私見~ あがり症は、自意識過剰とコンプレックスや虚栄心、過去の失敗のトラウマ等が深層心理には含まれ、自らを追い込むプレッシャーとなり"あがる”要因の一つだと考えられます。 接客やオペレーションや催事や会食におけるコミニケーション等の目的・対象・効果の面では結果(分かり易く理解された)が大切であり、オペレーターの技量(話し方・情報やノウハウの習熟度・自信)の要素もあるのかも知れませんが、大半は精神的な不安(相手の方の性格や出方、結果に)、不安不信(自分の知識・経験・対応能力への)に起因しており、相手の歓心や評価を気にし過ぎるために、臨機応変の対応や調整や観察打診アレンジに自信が無いケースが多い、蟻地獄のような状態&悪循環に自ら追い詰め追い込まれているケースが多いと思われます。 ◇良い準備が良い結果に結び付く。 自信のある方法・内容・話題でゲン担ぎも含めて、好奇心と自信とユトリ(時間・自分の対応能力)を持って、ウエルカム(何でも来て、どれもが自分の成長の糧)の気持ちで臨む。 ◇話の展開・訴求内容・結論を自ら時間前に呟き(自作自演のリハーサル)、深呼吸を数回してあがり症を忘れる、良い準備とリラックスした心構えで知らず知らずの内にあがり症を忘れ封印してしまう。 ◇そして、追い込まれるのではなく→早く始まれ!このチャンスを待っていた!皆に(お客様・同僚・上司)今日の自分を見せたい、進歩を認めさせたい、自分の変化・成長を理解納得して欲しい! と、自信と意欲で、今まではピンチと思っていた事柄を今後はチャンスに見方や気持を切り替える事です。 ◇自分の力量・意識・思い以上の接客や会話は出来ない続かない、ありのままの自分を、今、出来るベストを尽くせば良い!と割り切り・開き直り・原点回帰(素・平常心・会話をリードしマイグランドで行う)で臨む。 ◇人前で話す機会:コミニケーションや接客や挨拶は、会社や商品やサービスの補完や紹介であると同時に自分を表現することであり、あくまでも自分の役割・責任はその目的内容の伝達や説明助言、場の雰囲気を盛り上げ醸成に参加、資することに過ぎない ! 前に居られ聞いてる人の関心は、話の内容よりも表情・話の抑揚やリズム感・結論を見ており聞いている。 と、気楽にシンプルに考え、大好きな趣味や話題を人に紹介するように、リラックスと自信と好奇心でありのままの自分で望めば、それが現時点での自分のベストを尽くす事、今・全力での取り組みだと思います。 <評価や教訓は、自分で納得すれば良いと思います。結果は追い求めなくても必ず付いて来る> ◇あくまでも、映画解説や野球解説で言えば、楽しく心地よく相手に受容して頂くには⇒起承転結・メリハリを付ける。 主役は貴方! 話の内容・表情・質疑・説明の強弱や反復が、貴方の個性であり、相手の方(話題)への好奇心や傾聴の心が→あがり症の克服へのターニングポイントだと思います。 第一印象や話し方の表情が記憶の大半であり、印象は最初の出だしと最後の各1分で決まる様に感じていました。 話のスピードやテクニックは記憶や結果には余り影響せず残らない、大切なのは自信と誠意であり、話の間(テンポ)という経験が度々あります。 さぁ~、今の自分を、昨日より1歩前に出て、思いっきり深呼吸をして、今の全力を出せば結果は付いて来る! 自分を変えるのも変わるのも自分自身、あがり症と思うのも、人好き話し好きに成るのも、結局は大好きな自分自身・自分の心が決めるのだと思います。

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