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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:パチンコ屋の電子看板に亀裂を入れた者の正体)
パチンコ屋の電子看板に亀裂を入れた者の正体
このQ&Aのポイント
- パチンコ屋出店計画が頓挫した理由は、パチンコメーカー全社が取引を拒否してきたためである。
- パチンコ屋の電子看板に亀裂が入ることがあり、その原因は子供のイタズラや負けた腹いせによるものではないかと思われるが、真相は不明である。
- なぜ大金持ちのパチンコ屋が電子看板の修理をしないのか、保証期間の存在にも関わらず、その理由は分かっていない。
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質問者が選んだベストアンサー
保証内容にもよります。 視線災害などであれば修理するが人為的に壊した場合は保証されないのであればタダで直してくれません。 保証による修理を拒否される場合があります。 壊れてもすぐ壊される・修理にお金がかかるとなるとある一程度は放置しようってことになるでしょう。 気になるのは >その後にやった事業が私に第3次バブルを与えてくれたので、 ですね。 いったいどれだけ稼いだのだろう?
その他の回答 (2)
- foo10
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回答No.3
出店計画も、看板倒れに終わったわけですね。 (UFOキャッチャーを台パンして、怒られたことがある、酔っ払いの私・・・)
質問者
お礼
うまい。 ご回答ありがとうございました。
- 麗 李(@reisinki)
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回答No.1
修理しても、また直ぐ壊されるから・・・でしょう。
質問者
お礼
まぁそれ言えてますね・・・ ご回答ありがとうございました。
お礼
あれ金額は知りませんが、50万100万で買える類の物ではないでしょう?それを平気で野ざらしにしておくとは、自分たちがよっぽど近所の人たちに愛されていると思ってるんでしょうねぇ。 私の稼ぎですかぁ。あのときのピーク時は月収2000万を超えていました。バブル景気も終わっているのに、やるでしょう?・・・ ご回答ありがとうございました。