辛い

質問

医学部志望2浪です（男）

私という人間について書いていくので、悩みのアドバイスをお願いします。

～私について～
私は何をやっても2流の人間です。

勉強だって運動だって恋愛や遊びだってすべてが2流です。

高校時代、インターハイに出場するチームの一員でしたがレギュラーにはなれず最後はベンチで応援。

東大、京大へ現役で合格していく先輩や同輩、後輩がいる一方で、私は医学部2浪。
1浪して医学部に受かって行った友人もたくさんいます。

周りの友人は、どんどん夢に続く階段を登っていったのに、私は未だに足踏み中。

両親に甘えてばかりで、1人じゃ何もできない。

高校時代から一流の人間に囲まれてきました。
すばらしい人たちに恵まれたと思います。

しかし、その一方で、
自分はなんて欠落だらけで、
小さく、深みのない人間なんだろうと感じます。

なんで私は一流になれないのだろう。
私だって一流になりたい。

自分が嫌になります。
自分のことが大嫌いです。

なんで周囲の友人たちにはできるのに私にはできないことだらけなのだろう。

今、自暴自棄になっています。

慰めの言葉でなくてもいいです。
厳しい言葉でもいいです。

私の胸に染みるような言葉をかけてください。

回答No.7

nonamelane

高校の一流ってなんでしょう。あなたは欠点だらけでも、成長が止まったわけではありません。欠点は学習して改善していけば良いのです。それぞれの道で成功している人、誰でも順風満帆だったとは思えません。あなたのように悩んだ人も大勢いるはずです。

あなたはまだ若い。さすがに過去に習った高校までの学習が使えなくなる時代まで受け続けるのはナンセンスですが、まだ数年なら習ったことが使えます。自暴自棄になる必要はないでしょう。

私は海外にいますが、ここの医学部は学士で入る場合（トップ大学は学士入学のみ）１０年前に出た学士は認められません。だからそれがリミット。あなたはまだ二浪です。日本は大学によってとる生徒の傾向があるでしょうが、それは予備校に通っておられれば手に入る情報でしょう。

諦めないで挑戦なさってぜひ合格してください。自分を諦めないでほしいです。

回答No.6

dottimiti

上をみては焦燥感にかられていたとき、年輩の方が「鶏口牛後」といって慰めてくれました。また、「才能のある人は太く短く生きて早く逝ってしまうけれど、才能もなくのんびりしている私は長生きをしている」という内容も言われたことがあります。

＞なんで私は一流になれないのだろう。
＞私だって一流になりたい。

今は、お金を稼ぐなら医療に従事するのが早道なのかもしれません。しかし、一流ってなんだろう。実際働き始めてから新しい才能がみつかり、その後一流になるケースも十分に考えられます。

＞なんで周囲の友人たちにはできるのに私にはできないことだらけなのだろう。

周りがすごいと見上げるよりは、ほかの人が見落としているものを見つけられるなど、別の才能が質問者さまにはなにかあるのかもしれないですよ。理解の仕方の順や気がつくことに違いがあるということがあるのかも。点数をあげるためには、他の人と同じ方法での努力ではなくて、オリジナルの方法がなにか必要のかもしれないですね。

よく言われているのは、目標を明確にすること、優先順位をつけることなどです。目標達成のための手法は、その辺の本屋さん・図書館のビジネス書のコーナーなどにもありますから、そのあたりが参考になるかもしれないですね。

回答No.5

drum_KT

まず、ここから変えてみては？

＞両親に甘えてばかりで、1人じゃ何もできない。

他のこと（チームのレギュラーになれるかとか、受験で合格できるかとか）は、他人との競争ですから、勝つ人がいれば負ける人もいます。でも、両親に甘えるか甘えないかはあなた一人の自分の問題です。自分が「甘えない。1人でやる」と決めれば誰にも負けることはありません。それができないのは、他人に負けているのではくて自分自身に負けているのです。

まず自分にくらい1回勝ってみないと、他人との競争になんか勝てる気しませんよね。

回答No.4

max3800

自分自身で２流の人間と気づけたあなた。
さあ、これからどうしたいか？

１　２流なので、一流を目指すのはやめて自分にあったステージへ移行する。
　　これが一番自然で、今後の人生も今よりは楽に生きていけそう。
　　でも、それは君のプライドが許さないのかな？

２　一流のステージに立てるように、これからも厳しい練習を続けていく。
　　この道は、厳しいよ。
　　だって、君は一流ではないと自分で分かっているからね。

さあ、どうする？
一流の周囲の人と比べて自分が劣るなら、それを克服するために何ができる？
君は、その人たちの２倍・３倍？もしかしたら何十倍も努力しなければいけないんじゃないの？
人のことを羨むよりも、次こそは合格してみせるという決意が必要だと思うな。
来年の春に、医学部に堂々と入学する君の姿に期待する。
それからでも、長い人生だからいくらでも追いつけるさ。

回答No.3

nekosuke16

医学部2浪ともなると、精神的なプレッシャーもかなりあるのでしょうね。

しかし、それは、上を目指せる環境にあってこそのこと。

もし、貴方が母子家庭の子で、6畳一間のアパート暮らしだったなら、母親を助ける為に、大学受験すら諦めなければならないばかりか、既に働いていたのかもしれない。

自分を二流だと卑下する前に、自分が何れだけ恵まれた環境にいるのかを考えなければ、受験すら許されない環境に生まれた人達に失礼ですよ。

次の受験結果は、分かりませんが、ごちゃごちゃ考えている暇があったら、机に向かうべきではないですか？

医学部から医者になる道は、たしかに大変ですが、それは、あくまで、人間のたった一つの生き方に過ぎません。

プレッシャーに立ち向かい、結果が出なかったならば、他の生き方など、いくらでもありますし、どんな生き方、職業であれ、必ず、社会に必要なものです。

万一、次回も夢敗れたならば、新しい道を探すのも、また、いいではないですか？

それでも貴方は、現実の生活に追われる人達よりも、はるかに幸せだと思いますよ。

上を見ればキリがない。

貴方の下には、貴方よりも恵まれない、比較にならない程の多くの人達がいることを忘れないで欲しいものです。

回答No.2

ruka0002

一流の基準とはなんですか？
あなたが一流だと思っている人は本当に「ナンバーワン」なのですか？
あなたがなんとなく他人はナンバーワンで、自分はナンバーツーだと思い込んでいるだけではないでしょうか？

まわりが一流になっていっていると思っているようですが、彼らは本当にその世界で一番の世界を歩んでいるのでしょうか。
本当の一流になれる人間なんて本当に一握り。あなたが一流になっていると思っている人は、その一握りの人間になっているほど優れているのですか？その世界でナンバーワンになれているのですか？おそらく違うと思います。ナンバー２，３どころか、１０番２０番…の人間でしかないはずです。
一流の基準を間違えているのではないですか？あなたが勝手に一流と二流とにわけて考えているだけ。識者から見たら真の一流でも二流でもないかもしれないじゃないですか。

この文章だけを見て、あなたに間違いなくあるのは「向上心」と「劣等感」ではないでしょうか。
一流になりたいという気持ち。そしてそれをバネにする劣等感を持っているあなたは、その力を発揮すれば真の一流になれる可能性を秘めているのではないでしょうか。
早く一流になるためには、自分を嫌いだと嘆いている時間もおしみ、勉学に励み努力するべきではないですか？
劣等感は大きな力を引き出します。あなたは今一流だと思っている人たちを負かすほどの力を持っているかもしれない。それをどう活かすかはあなたにかかっていると思います。

回答No.1

oyatsuya

＞なんで周囲の友人たちにはできるのに私にはできないことだらけなのだろう。

居場所を間違えただけだと思います。
鶏頭となるも牛後となるなかれ　という言葉がありますよね。
人間というものは、そのほうが幸せで、心身が健全でいられる機序があるからなんだと思います。
自分が幸せになれる価値観の集団に自分の身を置くのが、一番賢い生き方だと思います。今の質問者さんは、周囲の価値観に振り回されてしまっているように見えます。