- ベストアンサー
国内のVODが負けた理由
国内にもVODサービスはいくつかありましたが、なんだかAmazonプライムビデオ、ネットフリックス、Huluが全部持っていった感じがあります。 国内のサービスが海外サービスに負けた理由はなんでしょうか? (VODサービスを使ったことがないので、実は国内もあまり負けていないようだったら教えてください。)
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
しがらみがある、利権を守る側の組織がサービスを作ったのが国内だからですね。 たとえばAmazonだと、著作権者が知らないうちにコンテンツが載ったりして騒ぎになったりもしています。この辺のラフさがないわけですね。 日本では有線(USEN)がその手のユーザー寄りのサービスだったのですが、本業と関係のないところで自滅に近い状態になりました。ソニーも機器の囲い込みをしなければいい線までいったと思うのですが。 ちなみに、挙げられたHulu、ネットフリックス、アマゾンプライムとも、まだ利益を挙げるまでは至っていないようです(というか、どれも赤字のため、数年を待たずに撤退するという見方をする人もいます)。 あと、ご質問者さんは、スカパーを忘れています。衛星放送には留まらず、ネット、オンデマンドサービスまで拡大しています。今後に期待ですね。
その他の回答 (1)
- wormhole
- ベストアンサー率28% (1626/5665)
回答No.1
取りあえず現在Huluの日本国内事業を行っているのは日本テレビの子会社ですよ。