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生活保護受給者が、家賃を払うのを滞納する
連帯保証人が必要な県営住宅に住んでいる生活保護受給者の連帯保証人が亡くなったままの状態で、新たに連帯保証人になってくれる人もいない場合、何ヶ月くらい家賃を払うのを滞納したら、家を追い出されるんですか?
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- fujic-1990
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回答No.2
生活保護を受けていれば、家賃の支払いは保証されていますし、県営住宅の担当者は数年で部署替えになりますので契約内容について無知・無責任。商売柄、問題が起きなければ契約内容のなどチェックはしないのだろうと思われるケースを何例か聞き知っております。 そのほかにも、さすがに報道されるのはマレですが、何年間も家賃を払わないで住んでいるケースとか、収入が県営住宅の入居基準より大幅に上回っているのにずっと住んでいるケースとか、報道さていれますので、契約違反に対してかなりルーズ(寛容寛大に?、慈悲深く?、性善説に基づき?)に対応していると思われます。 かててくわえて、生活保護を受けるような人に、連帯保証人になってくれる人はいないのが普通でしょう。したがって、想定内だと思います。 したがって連帯保証人が欠けても、生活保護を受けているような「恵まれない・不幸な方々」は、よほど運が悪いか、態度が悪くて近隣から苦情が担当者に届いているような人でなければ、死ぬまで追い出されないものと「思います」。
- cat-in-boots
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回答No.1
賃貸契約書に書いてある。