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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:未だ「中国は絶対攻めてこない」と断言する人達)

中国の攻撃を予測する人々の意見と日本の対応策

このQ&Aのポイント
  • 過去の歴史から中国の攻撃を予測する人々の意見
  • 中国の脅威が現実となりつつある現状
  • 日本が取るべき対応策についての議論

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.5

そもそも今の中国脅威論の最初は、尖閣を東京が買うと言い出した石原元糸知事が原因です。 国交正常化した時に尖閣問題は棚上げにしようとしてたのを老害議員石原がむちゃくちゃにした。 それに乗じて改憲により独裁国家を目指す安倍が中国脅威論を煽り、外交をおろそかにした結果です。 中東やアフリカの内紛と戦争は違います。 なので、3ですね。 可能性は0ではない。 かといってネトウヨのように中国脅威論を拡散する必要もないと思いますよ。 スイスのように攻めてきたらやったんデェ!という備えさえあればいいのです。 バカの安倍みたいに集団的自衛権などせず、防衛に徹するしか日本の立場ではそれしかない。 攻めてきたら防衛する。 それが個別的自衛権。 それは憲法に書かれていなくとも各国が持っている権利です。 バカの安倍、ネトウヨの嘘でそれが曖昧になってしまった。 中国が攻めてくるという考えを持つのは自由ですが、今は経済的にも軍事的にも協力しあってるロシア。 中国が攻めてくるならロシアも攻めてくると考えないと。 そうなれば日本はひとたまりもないのでは? その際もアメリカは軍事指揮はするけど援軍は日本が全滅する直前にしか来ないのですよ。 それが安保の中身です。 皆鳩山をバカにしてますが、その危険性をわかってたから周辺外交してたのです。 安倍がバカだから土下座までして。 国がやることは、まず戦争しないようにすることなのではないでしょうか。 安倍は戦争したがってます。 この国を売り渡す売国奴なんですよ。 安倍がいる限り、中国が攻めてくる危険性はなくなりません。

jipan
質問者

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ありがとうございます。

その他の回答 (11)

  • pluto1991
  • ベストアンサー率30% (2015/6674)
回答No.12

1、ありえません 中国政府の高官はあなたより数倍も学歴が高いですよ。 何が得で何が損かなんてわかりきっているです。 分かり切ったうえで「中国は何をするかわからない狂犬だ、おそろしい」 と思わせることで政治ゲームを行っているんです。 尖閣だって上陸しようと思えばいくらでもできるけどしないでしょう。 領海侵犯みたいな「かるいジャブ」で日本の反応をけん制してるんです。 日本だってバカじゃないからそれはわかっていて形式的に「厳重に抗議」するのが定例行事。 F15の緊急スクランブルなんて「日常茶飯事」の定例行事で「本当にやばい」わけじゃないわけ。 すべては「駆け引き」で政治ゲームなんです。 どちらもバカじゃないんです。

jipan
質問者

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  • 19690318
  • ベストアンサー率23% (97/407)
回答No.11

勿論現時点では 1 ですね 貴君は「備えあれば憂いなし」でもちろん大切な考え方です 実情は、他の方が答えているように、水面下では日本と中国は切っても切れない仲になっているからです 政治はゲームです 政権が変われば情勢も変わりますが、棺桶に足は突っ込みません 切れない仲と言うのは言わずもがな経済です 経済では日本はアメリカよりも中国との縁が深いわけです 中国は広大な土地のため、日本だけを標的にしての侵攻は絶対に出来ません 侵攻するなら、韓国、ベトナム、ロシア、フィリピン、北朝鮮、インドに同時侵攻しなければ逆に攻め入られますし、そんな戦略的武力も持ちません ひと昔前の中国なら、そのような夢物語を見ていたでしょうが、今の中国は現実的です 武力による弾圧よりも経済による征服 これが楽だと気付いたからです 「人民解放軍の削減、南沙問題のフィリピンとの譲歩」これが答えです ならば尖閣はどうだと言いますが、先日の漁船遭難問題 中国公船は何もできずに、海保が助けましたよね これは、中国が実質尖閣は日本の物と認めているわけです 尖閣嫌がらせは、あくまでも政治ゲームで、国内向け、そして政治的に主導権を握りたい単なるデモンストレーションです でなければとっくに上陸してますよ  いつのまにかお互いが無くてはならない存在になってしまっていたのです まさに夫婦ですよ 貴方の身の周りは、メイドインチュウカ ばかりでしょう 今後、政治的日本がどうすればいいのか フィリピンみたいに強く行けばいいだけです あまりにも弱すぎます

jipan
質問者

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ありがとうございます。

  • Bale
  • ベストアンサー率12% (27/225)
回答No.10

6 分からないです でも国防軍をつくって対策はすべきですね

jipan
質問者

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ありがとうございます。

回答No.9

2でしょう。尖閣諸島、そして沖縄は狙ってきます

jipan
質問者

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ありがとうございます。

回答No.8

3 じわじわと領海の侵犯はしてくるでしょう

jipan
質問者

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ありがとうございます。

  • human21
  • ベストアンサー率37% (938/2476)
回答No.7

選ぶとすると3になりますが、攻めてくる場合は軍部の暴走 の可能性を排除できないからです。 攻めてこない理由は、日本と中国の経済関係が深くなっているからで、 現在、中国進出の日本企業で働いている中国人は1000万人以上です。 また、中国企業の製品は日本企業の部品がなければ作る事が出来ず、 もし日本企業から部品調達が不可能になれば、多くの中国企業が 倒産すると予想しています。 日本が取るべき行動は、さらに中国との経済関係を深くし、 切っても切れない仲にする事が有効だと思っています。 環境問題や医療関係、増加する老人問題など、中国が抱えている 難問を解決する為、日本の力が必要になると思います。

jipan
質問者

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ありがとうございます。

noname#226645
noname#226645
回答No.6

回答は(1)です。 日本は根拠も無いのにマスコミは勝手に「中国侵攻」と騒ぎ立てているだけです。 侵攻するには中国側のやり方はあまりにも消極的です。 本来はもっとねちっこく厄介です。 いや、緊迫感も無いです。 中国側は相当に日本に対し気を使い遠慮している感じもする。 本来、国境付近ではもっと盛んに両国による武力衝突が発生しているものです。 日韓共催のサッカーワールドカップの際、朝鮮半島の海上で南北の艦船で小競り合いが発生し両国共に死傷者が出ました。 ワールドカップで事件は大きく報道されませんでした。 国境問題は死傷者があって普通なのです。 しかし、日中の国境問題は死傷者が出ません。 日本が努めて武力衝突を避けているので、相手も必要なく鞘に納めている訳です。 ただ、日本の前線に勤務している日本人はそういった姿勢で接しているのに、国内ではマスコミ報道で「中国侵攻!」と騒ぎ立てている。 中国側としたら、「日本の報道を見てると、今度は実際に撃ってくるかも知れない。奴等(日本側)が撃って来たら撃ち返せ!」となります。 もし、私が中国軍の高級将校とします。政府から日本侵攻軍の司令官に任命されたら、私はその任務を断ります。 理由は、中国軍の現況(10年先も同じ)で日本侵攻は不可能と判断するからです。 まず、空軍による支援が限られてます。海による侵攻ルートも狭い範囲だし、特に空軍の侵攻ルートが極めて限定的で必ず空軍は多数損失します。 通常なら保有機数の1/10を一度に損失すると戦意を無くします。 私は出来ないものは出来ないと、処刑されようがその任務を断ります。 では、世界はどどう見るでしょう。 最終的には国連の管轄になってしまう手立てですが、今日の国連は有効に機能してないのが現実です。 国連の援助は半ば諦めたほうが良い。 よく考えて下さい。 中国が理由もなく意味の無い日本侵攻に世界は静観すると思いますか? 有志連合軍への期待はあるかも?です。 あるとしたら、真っ先にロシア軍です。 続いて準軍事同盟国のインド軍及びオーストラリア軍、次にEUなどではないでしょうか? 有志連合軍を結成し自衛隊に加担するでしょう。 日本はNATO加盟国ではないが参加国ではあります。 もしかしたから、アメリカ抜きのNATO加盟国の援軍があるかもしれません。 アメリカ軍は抜きです。 中国は世界を敵に回す形となります。

jipan
質問者

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  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34516)
回答No.4

「中国政府が日本政府に対して正式に断交と宣戦布告を通告し、人民解放軍が日本国に対して軍事的攻撃をしてくること」 は、とりあえずこの先10年は絶対ないと断言してもよかろうかと思います。10年より先のことはこういう目まぐるしく変わる時代に予測するのは不可能ですし無意味でもありましょう。10年前にはイギリスがEUを離脱したり、アメリカでトランプ大統領が生まれるようなことは想像もできなかったはずです。そんなことをいったら鼻で笑われるのがオチだったでしょう。 絶対にやってこない根拠は、「開戦の口実がないこと」と「現在の国際社会は国同士の正式な戦争を認めないから」です。紛争は各地で起きていますが、基本的には内戦です。また仮に戦争になったとしてもそれは「大国が小国を飲み込むような戦争」です。中国も日本も今は国際経済に大きな影響を与える経済大国なので、その経済大国同士が戦争になって世界の金融や経済が不安定になることは世界中の誰も望まないはずです。 かつて中国漁船が海上保安庁の船と衝突し身柄が拘束されるという事件が起きました。あれは海上で起きたのでどっちの領土という話でもないので政治的には中国がポイントを稼いだといってもいいでしょう。 ではもし中国人が上陸して日本の法組織に身柄が拘束されたらどうなるでしょうか。そこで日本の法に基づいて処罰されたら、尖閣諸島には日本の法が及んでいることが明らかになります。それは中国政府としては困ります。だから、「現場で暴走して勝手に上陸したやつがでてきた」ということはあっても政府の命令で上陸するという人は出てこないでしょう。 国家間の全面戦争、しかもGDPが世界第2位の国と第3位の国の戦争なんて、そんなのが起きたら世界経済が大混乱ですよ。リーマンショックやブレグジットどころの騒ぎじゃありません。

jipan
質問者

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ありがとうございます。

回答No.3

3と6ですね。 攻めてくるかどうかではなく、当然ですが攻めてきた場合の対策とシュミレーションを怠ってはならない。実際既に自衛隊の船がレーザー照射(射撃寸前)された訳で、その時点で既に攻めて来たという解釈もあり得ますし、可能性としてないという選択はあり得ないと思います。 日本は国際社会の秩序を乱すような行為には毅然とした態度を取り、他国を味方にしながら、したたかに中国を追い詰めて行くべきだと思います。

jipan
質問者

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ありがとうございます。

  • akiye2
  • ベストアンサー率27% (160/573)
回答No.2

4、 戦争してもOKという軽い気持ちで威嚇的行動をとり続けて、そのうち本当の戦争になる。 4に近いが本当の戦争にはならない。 日本は戦争への準備ができてなく戦争にはしたくない。 尖閣諸島や無人島が占領されようがひたすら我慢し、国連と米国に仲裁を頼む。 ただし日本国民が暮らす島は守り、中国も離島占領で満足してここで一段落。 この先は核戦争に発展する可能性が高く、中国も出方が難しい。

jipan
質問者

お礼

ありがとうございます。

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