• 締切済み

日本は欧米諸国に比べて女の人に対して少し甘すぎや

タイトル通りです。 この国では女の人が努力する環境を作るというより、女の人を特別扱いしようとします。 具体的に言うと機会平等ではなく、結果平等を推し進めているということです。 そうなると必然的に、負担が多い男性の方が不利になります。 こういうと「そんな社会を動かしている男が悪い」「甘やかしている男が悪い」なんて言葉が聞こえてきます。 しかし問題なのは、女の人も平等と言いながら、女として特別扱いされることを求めている点です。 女の人も女が甘やかされることに加担しているのです。 平等と甘やかすことは違うと思います。 現代の日本は平等ではなく、ただ女の人に甘いだけのように思います。

みんなの回答

回答No.8

そういう一面もありますね。ただ、すべてがそういう女性でもないです

回答No.7

ある意味間違ってはいないでしょうね。 確かに介護などの問題は女性負担が多いけど。 でもサービス業での料金で女性料金と男性料金があるってなんなの? 結局いつからか、女性を呼べば男性が付いてくるって経済がいけないんでしょ。 だから女性を安くし、男性客も呼ぼうていう。 それが発展して子供を呼べば、親や爺さんたちがカネを落とすという幼い経済になっていったと思います。 そんな軽い経済では上がり目はないですよ。 ちゃんとした大人な経済にしないと。 たとえウハウハな経済にならなくとも。 また日本と欧米の男女平等という考え方というか生い立ちも違うでしょうね。 日本は過去、中ピ連なる団体が男女平等を謳ってた時代もありました。 あのあたりから女性の人権が歪められ、力を持ち、お父さんを侮辱する時代となりました。 現在では女子生徒が男子生徒をこき使い奴隷のように扱うこともあると聞きます。 歪んだ権利の主張と義務の遂行がないがしろにされてるように思います。 男女は平等ではありません。 肉体や役割が違うのですから。 ですが、歪んだ人権主張。 そして金儲けのための女性甘やかしとも言えるサービス価格の違いは、甘やかしてるというか、客寄せパンダですよね。 利用されてます。 それが発展して、大人と子供が平等などというおかしなことになっていってる。 人権は同じだが、大人と子供では全く違うのです。 ちょっと意味不明になってしまいましたかねぇ?

  • staratras
  • ベストアンサー率41% (1498/3648)
回答No.6

政治カテゴリーでのご質問なので、政治の分野について回答しますとむしろ逆です。 北欧を中心に、クオータ制を女性について採用している国が多くあります。これは「社会に残る男女の性差別による弊害を解消していくために、積極的に格差を是正して、政策決定の場の男女の比率に偏りが無いようにする仕組み」のことです たとえば発祥の地であるノルウエーでは「公的機関が4名以上の構成員を置く委員会、執行委員会、審議会、評議員会などを任命または選任するときは、それぞれの性が構成員の40%以上選出されなければならない。4人以下の構成員を置く委員会においては、両性が選出されなければならない」という法律があります。 ご質問の表現を借りれば、「ヨーロッパの方が日本より女性に甘い」ということになりますが、この制度に賛成する人々はもちろんそうは考えていません。真の男女の平等が実現するまでの過渡的な暫定措置として認めているのです。 日本ではこうした公的な制度はなく、たとえば公的な審議会の委員は男性の方が女性よりはるかに多く、また国会において女性議員の占める比率は他の国と比較して極めて低い水準にとどまっています。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%82%BF%E5%88%B6 http://www.gender.go.jp/research/kenkyu/sekkyoku/pdf/h20shogaikoku/sec3-1-1.pdf

  • doraneko66
  • ベストアンサー率11% (535/4742)
回答No.5

具体的に何が甘いのでしょうか? 意味が良くわかりません。 風俗でもやらないと1人暮らしも出来ないような国が 女性に甘いんですかね? 先進国として、どうかなって思います。

  • ithi
  • ベストアンサー率20% (1972/9601)
回答No.4

ponnge さん、こんばんは。 この国では女の人が努力する環境を作るというより、女の人を特別扱いしようとします。 違います。女性の一部の特権エリートでしょう。 具体的に言うと機会平等ではなく、結果平等を推し進めているということです。 違います。機会平等だけど悪平等です。 こういうと「そんな社会を動かしている男が悪い」「甘やかしている男が悪い」なんて言葉が聞こえてきます。 しかし問題なのは、女の人も平等と言いながら、女として特別扱いされることを求めている点です。 女の人も女が甘やかされることに加担しているのです。 平等と甘やかすことは違うと思います。 現代の日本は平等ではなく、ただ女の人に甘いだけのように思います。 出産という問題は女性にとって一番大変な問題ですから、この方面について明らかに特別な対策は必要だと思います。だけど、それで他の人を雇って子供を養育するというやり方は昔の乳母制度と同じだと思います。 つまり、格差の増大に味方するということです。

回答No.3

そりゃそうだよ。 日本ほど子育てや介護を女性任せにする文化の国もないからね。 だから太平洋戦争では徴兵は男性だけだったし、政治にも参加させなかったしね。 でも、バブルの時ほどじゃないと思うよ。バブルの時は、女性は食事も移動もお金を払わなくても生活出来たからね。そのお金を払うのは恋人でも夫でもないその場に居合わせた男性だった。 なので、今の子が、デートや飲み会で女子にもお金を払わせているのをみると、おじさんは不思議に思うんだ。私の世代だと、女性に食事に誘われたら、恋人でなくても支払いは男の役目だったからね。

  • tzd78886
  • ベストアンサー率15% (2590/17104)
回答No.2

同感です。年金制度、女性専用車、その他女性が優遇されている点は数知れません。「女性は弱いものだから大切にしなければならない」という考えは、イスラムと同じになります。「一人前の人間として扱う」ことこそ大切で、甘やかすこととは違います。大学でも女性しか入学できない大学はあっても、男性しか入学できない大学はありません。助産師のような特殊な仕事は別にして、男性と女性を区別するものはすべて撤廃し、男性も色々な制度を利用できるようにすべきです。

noname#228784
noname#228784
回答No.1

んー・・・ それはちょっと違う気がするよ? まず、前提の部分が違うんです。 もし本当に質問者さんの言うように 今の状態が男性に不利なら、 どうして社会の上層部には男性が圧倒的に多いのでしょうか。 「結果平等」を目指すところに問題がある、との事ですが これは男優先の社会システムを是正する【過程として】致し方ないですよ。 少なくとも、実際に女性が男性と同じ割合で上層部に行けるほど、 【仕事に注力できる環境を整えること】を目指す必要がありますからね。 それを具体的に進めるには、当然、質問者さんにとって「男性が割を喰う」と感じられる環境が出てきます。 けれどそれは、割を喰ってる訳じゃなく これまでの環境が 【男女平等に、日々の生活の中でやるべき当然のことを、  女性に押し付けて、男が仕事だけに注力できる環境が優先的に作られてきた】 という偏った環境であった証拠です。 これを是正するには、当然、 一定の割合に達するまでは、逆の事【=これまで男性が受けてきた優先された環境を、真逆に女性に割り当てる事】 が必要となります。 つまり、昔の日本が「男優先の男女不平等」だった分だけ それを是正するには 今の日本には「女優先の男女不平等」が一定の割合に達するまでは必要、 という事なんだと思います。 もちろん最終的には、 (質問者さんにとって)本当の意味で男女平等と感じられるシステムが必要ですが 今の時点でそれを実行しても、是正の速度がとても追いつかない訳です。 そこで、 (質問者さんにとっては)女優先と見える状況が出ているのではないでしょうか。

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