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アナログレコードプレーヤーの修理の件
Victor-QL-Y44Fを二ヶ月位前に購入し、スピーカーからとても良い音が聞こえていましたが昨日、スタートボタンを押すとレコードからハズレてしまいます。そこで、新しい針を取り替え、ウェイトバランス調整、適正針圧をおこないスタートボタンを押すとスピーカーから良い音が聞こえていました。十分ほどするとトーンアームがレコード盤からハズレその後スタートボタンを押してもレコード盤からハズレてしまいます。助けてください。 宜しくお願いします。
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- chie65536(@chie65535)
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回答No.1
QL-Y44Fは、光センサーとマイコンのパルスカウントによってレコードの有無とサイズを自動的に検出し、回転数を自動選択し、アームを正確にスタート位置へ送る、オートスタート機能が付いています。 ですので、光センサーやパルスセンサーが故障すると、再生中にアームがレコードから外れたり、スタートボタンを押しても正常な位置にアームが下りなくなります。 こうなると「修理が必要」ですが、1986年頃の製品なので、メーカーでの修理は不可能です。「メーカーじゃない専門業者に修理を依頼する」か「ハズレを掴まされたと思って諦める」しかありませんね。
お礼
早々の解答ありがとうございました。調べてみます。 他に心当たりがみつかりました。水平を取っていないのでこちらも確認してみます。 ありがとうございました。
補足
水平を正しく取ったら正常に動きました。 前方が低かったようです。 ハズレでなくてよかった。