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レコードプレイヤーの針が下りるのが早くなった

レコードプレイヤー DENON-300F についての質問です。 一般的に、スタートボタンを押下するとアームが自動的に盤の上まで移 動し、針(シェル)が盤上に静かに下りていきます。 しかし、最近気が付いたのですが、針が途中からポトンといった風に下 りています。 これでは針に負担が掛かると思い、マニアル操作で下ろしていますが、 操作レバーも途中から甘くなっており、慎重にならざるを得ません。 購入後8カ月程度で、それほど使用頻度も高くありません。 サービス・センターに問い合わせたところ「修理にお出し下さい」との こと。 修理に出す前に何かすべきことがありましたらお教え下さい。

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回答No.1

 購入から8ヶ月で、規定の使用法を守っていたのであれば、メーカー保障期間(普通は最低でも一年間と思いますが・・・)でしょうから、現段階では、一切余計な事はせずに、即刻、修理にお出しになるのが最良の方法と存じます。  万一、手を加えると、折角保障期間内であるにも拘らず保証の権利を失くす可能性が有ります。  ご自分やメーカー以外で修理を考えるのは、購入時についてくる保障期間や保障期間内の修理に因って保障期間が延長すると思われますし、家電量販店に因っては店独自の保証制度がある場合があり、どの保証制度をどの順番で使うのが良いかをお考え(購入店及びメーカー問い合わせ)になるのが良いと思います。

gibb-b
質問者

お礼

早速回答頂きお礼申し上げます。 やはり購入店への持参が一番ですね。保証に関してはしっかりしており ますので安心です。 30数年前のプレイヤーはしっかり動作しているのに…皮肉なものです。