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祖母との同居について

現在、祖父母・母・私と三世帯住宅で生活います。祖母は80歳です。私は27歳なのですが、53年のギャップに悩んでいます。 例えば、祖母は20時には床につくのですが、私は早くとも23時まで起きていたいのです。祖母にとって22時は深夜だそうです。私の部屋は2階にあって、キッチンやリビングに行くには祖母の部屋の横を通っていかないといけません。祖母は眠りが浅いので、階段をゆっくり降りても目を覚ましてしまうそうです。水道の水を出すのもトイレの水を流すのも20時まで。 金銭的に別居するのは不可能です。 祖父母と住んでいる以上、我慢するしか無いのでしょうか?

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  • nekosuke16
  • ベストアンサー率24% (903/3668)
回答No.9

今まで通りでいいのではないですか? 高齢者が早寝であることは、普通のことですし、20時に就寝、22時が深夜というのは、まだましで、中には18時就寝などということも、あると思いますよ。 私の死んだ父などは、携帯の無い時代でしたから、19時頃に友達から電話が掛かってきた時など、「いったい何時だと思ってるんだ?」といって、勝手に切られたりしていたものです。 今現在、貴方はおばあちゃんに気を遣いながら、日々の生活を送っているようですが、それでいいのではないですか? 若い人が20時就寝というのは、やはり、無理がありますので、貴方自身の生活スタイルは、これ迄通り変える必要はないと思いますよ。 年齢が違えば、時間に対する感覚も全く違うのも仕方がないことですからね。 ただ、水道の水もトイレも20時までとはいきませんから、そこのところはお母さんに、間に入ってもらうしかないでしょうね。 何れにしても、おばあちゃんは変わりませんから、おばあちゃんの言い分や習慣もちゃんと認めてあげて、気を遣いながらも、仲良くしながら生活するしかないと思いますよ。

hirorin0505
質問者

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回答No.10

世代間のギャップと言うのは恐らく太古の昔から続いてきた『永遠のテーマ』 でしょうね、80歳の方が幼少期や青年期を過ごしてきた時代背景を考えれば 無理からぬことですしね。 今から半世紀前あるいはそれ以上前と言うのは今みたいな深夜営業の店もない し、照明を始めとした電気器具も発達していないし、ましてやテレビも殆ど 普及していなかった時代。 夜=つまり人間の日常活動を停止する時間帯の『概念』も『感覚』も別世界 並みに違いますよね、50年以上も(生きてきた)時代が違う若い人と年配の人と では。 すれ違いも起きて当然かと。 ただし質問者様が夜の活動をしたいからと言って、体力的に弱くなっている であろうお年寄りの睡眠を妨げるのは好ましくないですね。 年を重ねるほど睡眠は浅くなります、私の祖父母もそうだったし、私の両親 も年を取るほど熟睡できなくなってきたとボヤいていますし。 ≻金銭的に別居するのは不可能です。 ≻祖父母と住んでいる以上、我慢するしか無いのでしょうか? 別居するだけの経済力がないのであれば、『我慢』するしかないでしょう。 ただトイレ(生理現象)だけはどうしようもないですから、そこだけは質問者様 のおじい様おばあ様に理解していただくしかないですね。

hirorin0505
質問者

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  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7193/21843)
回答No.8

こういう場合は、一番弱い人に合わせるものです。 つまり、我慢するしかありません。 朝、早く起きたらどうです?

hirorin0505
質問者

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回答No.7

お互いの生活スタイルが競合する場合の最終的な結論は、 立場が弱いほうが我慢するしかないです。 あなたがお母さんやおばあさんを養う大黒柱として働いておられるなら、 あなたの主張を通してもいいと思います。 もちろんある程度の譲歩はあっても言いと思いますが。 あなたが、住まわせてもらっている立場なら我慢するしかないと思います。 一部屋に三人住んでいるわけではないと思いますが、 生活サイクルの違う三人が、6畳アパートの部屋に住んだと考えてみてください。 朝起きる人、昼起きる人、夜起きる人同時に生活することは不可能です。

hirorin0505
質問者

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  • ll0157
  • ベストアンサー率21% (118/554)
回答No.6

昔は年寄りは隠居所がありました。 庭に別棟の隠居所を建てるんです。 私が子供の頃は気がつかなかったけど、今思えば若いものと年寄りは生活のペースが違うので、距離を置いたんですね どこの家でもできるわけではありませんが、おばあさんの部屋を増築するとか距離を置けるといいのですが、お金がかかるので無理なら我慢するしかないですね。

hirorin0505
質問者

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  • SPS700
  • ベストアンサー率46% (15297/33016)
回答No.5

 27年かけて作り上げた習慣と、80年かけて作り上げた習慣とでは、後者が変えにくいです。お祖母さんに合わせて、早寝早起きし、いい職につけば、金銭的に別居が早くできます。

hirorin0505
質問者

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  • tpg0
  • ベストアンサー率31% (3785/11963)
回答No.4

こんにちは。 失礼ですが、27歳の質問者様は結婚して独立した世帯を構えてるのでしょうか。 なお、私は96歳の実母を扶養するため二世帯住宅を建て同居してる66歳の長男ですが、私の長男息子は33歳になっても結婚せずに独身ですから、三世代の二世帯住宅になります。 私達長男夫婦が建てた二世帯住宅は実母用の隠居部屋とダイニングキッチンが一階にありますので、二階に住む私達長男夫婦と子供部屋に住む独身の長男息子は高齢の実母と接することは殆んどありませんが、世代の違う家族が同居する以上は何かと我慢することも必要です。 ちなみに、私は学生時代に都内のアパートで年上社会人女性と同棲してましたが、アパート住まいも階下や隣の部屋に住んでる人に迷惑を掛けないように夜遅くなると水道の水を流すことを控えたりテレビの音を小さくするなど気配りや配慮をしてました。

hirorin0505
質問者

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noname#227506
noname#227506
回答No.3

>祖父母と住んでいる以上、我慢するしか無いのでしょうか? 違いますね。 自分の生き方は、自分自身が決めるもの。 祖父母の意に沿う沿わないも、 全ては自分が決めること。 良い子を演じるのは、止めておきましょう。 人の世の本質は詰まる所生存競争です。 ともすれば、これがそんな真っ白なものである訳がありません。 結局の所、人の世とは真っ白な綺麗事で動いている訳ではありません。 それからですが、 日本と言う国において「祖父母」「家庭」と名の付くものは信用しない方がいいです。 昨今、特に問題になっている高齢者による犯罪行為の急増にせよ、 老害の問題にせよ、 日本と言う国において「祖父母」「家庭」とは、この程度のものです。 大体、国の借金をここまで増やしておきながら「バブル」などと称して浮かれていたのはどこの誰なのかと。 祖父母などいらなくなったら、捨てればいい。 そうでなくとも、祖父母との付き合いは必要最小限に留めるべき。 こう言う問題に対する最も適切な対処方法は実力行使です。 信頼と話し合いで全ての問題に方が付く訳ではありません。 徹底的に突き放した様な態度を取ることが重要です。 最後になりますが、 今後はイチイチ祖父母の言う事、する事を真に受けるのは止めましょう。 そんな事をしていたら、それこそ一生結婚もできません。 祖父母は祖父母なりにイロイロと思う所はあるのかもしれませんが、 だからと言ってイチイチそんなものを真に受けていたらキリがなくなります。

hirorin0505
質問者

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  • yaasan
  • ベストアンサー率22% (2726/12281)
回答No.2

一緒に住む以上、お互いの快適のためにお互い遠慮は必要です。 年寄りの眠りが浅いのは仕方ありません。また今時の若者が20時で夜を終わらせるのも難しい。ここで明快な答えは出せませんが、お互いが折り合える答えを見つけるために話し合いをするのがいいと思います。 例えば、お祖母さんの寝場所をできるだけ廊下(部屋の横)から遠ざけるようにするとか、トイレは大以外は朝まで流さないとか、近くにコンビニあるならそこに行くとか。水道水はペットボトルにキープしておくとか。お互いの生活時間が違いすぎるので、すれ違う時間を解消するために部屋を変えるとか、出来ることは絞り出して考えるようにするしかないと思います。 その上で、家を出る準備はしましょう。本来はそれが一番の解決方法だと思いますから。

hirorin0505
質問者

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noname#228784
noname#228784
回答No.1

(ーωー;) 難しい悩みですよね。 お母様は何と仰っているでしょうか。 一度、お母様に相談してみるのも手だと思います。 考えられる案としては ・お祖母様と、質問者さんの部屋を交代する。   (高齢者に階段を使わせる危険もあるが…。) ・家をリフォームする。 ( 2階に新たにトイレ・洗面設備を作る。  1階のお婆様の部屋に防音設備を施工する、など。) こんな感じです。 乏しいアイデアですみません。||orz.. こういう防音カーテンを上手く使って、DIYで お祖母様の部屋を防音仕様に作れると リフォーム業者よりは安くできますが・・ http://item.rakuten.co.jp/uedakaya/c/0000000238/ 防音効果として、難しいかなぁ・・どうかなぁ。

hirorin0505
質問者

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回答ありがとうございましたm(_)m

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