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妊婦は飛行機に乗らない方が良いといいますが

妊婦は飛行機に乗らない方が良いといいますが 乗るとどうなるのでしょうか? ベルトが閉まって大変だから乗らないほうが良いと言われているのでしょうか? それとも放射能ですか?

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回答No.1

赤ちゃんでしょ。 お母さんにとっては、なんともないことでも、お腹の赤ちゃんにとっては大変な事もありますでしょ。 例えば、風邪薬もそうじゃないですか。お母さんにとっては、ただの風邪薬。 しかし、赤ちゃんにとっては、とてもキツイ薬になるじゃないですか。 だから、妊婦さんは風邪をひいても薬を飲んではいけません。 気圧?も赤ちゃんにとっては、きついかもね。あと、乱気流とかも、かな?

qjrbwopuhpv
質問者

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回答ありがとうございました。

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  • Sasakik
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回答No.2

>ベルトが閉まって大変だから乗らないほうが良いと言われているのでしょうか? は、ともかく >それとも放射能ですか? は、医学的根拠に乏しい妄想レベル・・・(^-^; ジェット旅客機が巡航飛行しているときの高度は、世界最高峰エベレストをも見下ろす10000mくらい。 10000mとなると気圧は、地上(1気圧)の1/5の0.2気圧くらい。酸素濃度も生命維持すら覚束ないくらい低い。 そのため、キャビン(客室、操縦室)には与圧と酸素供給をしているワケだけど、機体の疲労軽減のためやや低めの0.8気圧に維持され、酸素供給システムの関係で機内の空気は非常に乾燥している(最新の機体では加湿した空気を供給するシステムが採用されているけど、現状ではごく僅かしか飛んでいない)。 健常者には大きな影響の無い気圧変化や低湿度(加えて、飛行中の振動)でも、胎内に生物学的異物(胎児)を育てている母体には過大なストレスとなる可能性があり、特に、妊娠初期や臨月には母胎の生命の危機となりかねない。

qjrbwopuhpv
質問者

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回答ありがとうございました。