本当に好きだったら

質問

好きな人が激務なのですが、忙しい時期になると私たちのチームからの仕事のメールに対してほぼスルー、という対応になります。
つまり、私たちの仕事に対して優先順位が低いのだと思いますが、正直その対応に頭にくる時があります。向こうにとっては優先順位の低い仕事でも、私たちにとっては真面目に取り組んでいる仕事だからです。
こういう理由で怒るのは、本当に好きではないからでしょうか。本当に好きなら、他の人は対応に呆れていても、自分だけは忙しいのだから仕方ないと、優しくできるものでしょうか。

回答No.6

blazin

好きだから「こそ」、
相手の公的な態度にも、
つい私的なフィルターリングを掛けてしまう。
貴方たちのチーム（の仕事）に対する優先順位の低さ。
それは、
貴方の片思いとは全く関係ない世界。
関係無いんだけれど・・・
貴方は恋愛兼用で彼を見ている。捉えている。
だからこそ、
仕事上の優先権の無さ（低さ）が、
まるで私という一人の異性（そして思い）
それに対する優先権の無さのようにも感じてしまう。
真実は違うよ？
貴方の片思いに考慮した彼はいない。
彼は、
ただ単純に仕事上の優先順位を付けているだけ。
貴方も本当は分かっているんだよ。
でも、
分かるは「頭」の領域であって、
貴方は「心」の領域で彼を捉えている（片思い）
分かってはいても、
どうしても感情的な棘が飛び出てしまうんだよ。
貴方の本音は、
いつか彼に恋愛的に優先される事。
そして、
彼の一番になる事でしょ？
私的な世界で優先を求めている分、
公的な優先権の無さ（低さ）をやり過ごせない。
それは、
私への片思いとは全く別の問題なんだ。
分かっていても、ついイライラしてしまう。
言われてみてどう？
貴方が書いているように、
忙しい彼を勝手に片思いさせて貰っているのは私の方だ。
謙虚な目線で片思い出来ているなら・・・
貴方のチームに対する仕事上の優先権の低さ。
それを勝手に恋愛感情と混ぜ込んで、
イライラしたり、呆れてしまう事は無い。
成熟した女性ならそう整理出来る。
されたら嫌な（不服な）対応ではあるけれど、
彼を思う感情とは混ぜずに個別に捉えていける。
貴方は今、
少し自分が混ざっていると感じている。
その混ざりから翻って、
こんな風に思っている時点で、
私は彼を心から好きでは無いのでは？
そう感じているんだと思う。
別に貴方がどう捉えても構わないんだと思う。
ただ、
仕事上のイライラと、
貴方の片思いロードは実は別路線。
中途半端に混ぜてしまうと、
公的にも私的にも不安定な感情が生まれてしまう。
それは、
貴方の傍にいる、
仕事上のチームメンバーにも悪影響になる。
要らない苛立ちのお裾分けを貰ってしまう。
こうして書き込んでみたからこそ、
少し深呼吸して目の前の世界に向き直してみる事。
誰も貴方をイライラ「させよう」とは思っていないから。
大切にしてみて☆

回答No.5

ginga2

好きなところが書いて無いので、よく分かりませんが
相手の方は、恋愛でも優先順位が低くなったら、
相手にしないタイプなのでしょうから、上手くいかないと考えられます。

回答No.4

kashimaj

怒るのは当然でしょう。仕事なのですから。好きとかはかんけいないですよ

回答No.3

sugiraito

個人的感情と仕事は別でしょう。仕事は仕事できちんとやってもらわないと

回答No.2

sakura-333

好きとか好きでない以前に相手に対して思いやりが持てるかどうかではないですか？
忙しいといつもこうなるくらいに思っていたらいいと思いますけど。

＞こういう理由で怒るのは、本当に好きではないからでしょうか。
仕事に対しての不満なら好き嫌いは関係ありませんが、個人的な感情での不満なら自分への特別な待遇を求めているからかもしれません。

回答No.1

maiko0333

あなたの言う「好き」と言うのはあなたとの恋愛感情でしょうか？
仕事に対する優先度の違いでしょうか？

前者として、あなたと仕事、どっちとる？ってことですよね。
仕事があるからあなたとの恋愛ができるのでしょ？
仕事がクビになっちゃったらあなた、いいですか？良くないと思うなら待つことです。

後者として、個々人で仕事の優先度は違います。
適当な間隔でミーティングを行い、仕事の優先度を調整する必要がありますね。

私も激昂したことがあります。
チームでやらなければならない仕事が山ほどあって、24時間体制で仕事しても
間に合わないという時点でも、大きな仕事を割り当ててくれない上司がいました。
結局、上司の判断により、リーダーの意見が通り、
私は泣いてしまって言葉も出ませんでした。
どれだけ仕事を愛し、どれだけ入れ込んでいたことか。そんなこと微塵もリーダーには
伝わっていなかったのです。