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スパーク打撃(違反)について
スパーク打撃の権利を得て、スパーク打撃したところ他球と同時に自球も足下から離れてしまいました。他球はコート外へ、自球はコート内に残りました。これはスパーク打撃違反になるのでしょうか?違反になる場合はその措置を教えてください。
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- santana-3
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回答No.1
スパーク打撃は、タッチした相手のボール以外のボール(自分の持ち玉も含む)を動かしてしまうと反則です。 スパーク打撃違反:自球は直近外アウトボール、他球はセット前の反則であればタッチ後他球の静止位置、セット後の反則であればセットした位置に戻す また、スパーク打撃をした際に自他球が10cm離れなかったり、スパーク打撃の際に足下から自球が抜けてしまったりした場合などは、全てスパーク打撃違反の反則となります。スパークミスとも言います。