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また反日が始まりそうです。日本の取るべき選択肢を教えてください。
- 韓国では、検察が大統領府の意向を受けた捜査をするのではないかとの不信感が根強い。
- 韓国の憲法では、現職の大統領は刑事訴追を受けないと規定されているが、与党セヌリ党は新しい閣僚を野党と協議して決める、「中立内閣」を受け入れるよう求めている。
- 朴大統領が中立内閣を受け入れれば、残り1年4か月の任期の間、新たな政策を進めることは事実上できなくなり、改善しつつある日本との関係にも影響が出る可能性がある。
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#6です。 長々と解説だけして、「日本の取るべき選択肢」に回答していませんでした。 と言ってもいま韓国で起こっていることは、韓国の内政、国民感情それに犯罪捜査なので、日本もアメリカも静観しかできない。でも、どうころんでも日本に良い方向には行かないでしょう。朴槿恵が本心どう考えていたかはわかりませんが、今の政権で進んでいることは日本に取っては悪くないものです。 ・慰安婦問題は韓国内の反発が相変わらず強いものの、外交的には韓国の内政問題と言う認識で合意しています。安倍総理に謝罪の手紙出せとか言ってくるし大使館前の少女像はなくなりませんが、ある意味韓国らしい。昨年末の合意前は慰安婦問題は日本が責任を持って解決する問題と朴槿恵は言っていたので、今はそれとは随分とスタンスが違います。 ・これも韓国内で昨年大もめしましたが、教科書の国定化の推進。目的は父親の朴正煕の名誉回復と、親北の考え方の一掃と言われていますが、結果として反日教育が和らぐと言われています。 ・THAADの配備による、日米間の北朝鮮に対するミサイル防衛網の強化。THAADは北朝鮮の国境に近いソウルを守れるとは思えませんが、日本からすると北朝鮮のミサイル発射の情報を米軍のネットワークを通じて得ることができます。それと、安全保障上、日・米・韓と言う枠組みで東アジアでの中国の動きや北朝鮮への対応に牽制をすることができます。 どれも道半ばで、韓国内に根強い反対があるものばかり。朴槿恵政権が倒れたり挙国一致内閣になったりしたら全部ふり出しに戻りかねないです。 添付の記事にあるように、日本に取っては懸念が大きいです。ただ今はできることはなく様子見です。
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- lions-123
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>また反日が始まりそうです。日本の取るべき選択肢 炎上の火の粉で「もらい火」とならぬように戸締りしっかり、防火防犯に努める。 国民の不満を外に向ける為の外敵&ガス抜きに仕立てたり、反政府世論の沸騰を抑える差し水に我が国を歴史問題や慰安婦&強制連行のねつ造誇張で悪用するのは明白であり常套手段なので因縁を付けられケンカを売られても、野良犬の遠吠えと無視するのが一番。 何を言っても諭してもムダ・逆恨みされるだけであり、心配し親切心で手を指し伸ばしてもトバッチリで噛まれ怪我したり狂犬病をもらっては大変である。 野良犬のケンカ&ボス争いは繰り返されるデジャビュなので距離を置き事態の推移を見守るしかないと思います。
お礼
ご回答ありがとうございます 説得力のあるコメントありがとうございます
- edogawaai
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傍観、または気にしない事です ただ、そうも出来ない人も居るでしょう その人達には、静に抵抗を御勧め致します これは、季節毎のインフルエンザの様なものです 新しい大統領に変われば 関係改善を唱え 暫くすれば、また病気に成る 不愉快な事だが、我慢できる 程度の事です 朴大統領は、先代の病気を 初めから受け取った様ですが 新韓国大統領は、違う事を期待しましょう
お礼
ご回答ありがとうございます 何時ものことなのですね
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お礼
ご回答ありがとうございます 具体的にありがとうございます 参考になりました