こんにちわ。こちらは東京原発の建設推進派です。

質問

こんにちわ。こちらは東京原発の建設推進派です。

福島原発事故以後、某右翼団体主催と思われる原発賛成デモが東京界隈で随時行われてきましたが、我々東京原発の建設推進派が彼らに協力を頼んでも話が通じないのです。
彼らの主張は「全国の原発を再稼働させよ」というもので、しかし今の東京に原発が無いのは彼らにとってはジレンマなのでは？

何故彼ら東京の原発再稼働派は東京原発の推進運動への参加を渋るのでしょうか。
思い当たることがありましたら、教えてください。
ちなみに我々は田舎の原発には反対してます。自然保護派なので。（東京は自然皆無ですし）

回答No.2

bardfish · ベストアンサー

私も東京に原発を作ることに賛成です。
いっているような安全性が確保できているのなら東京に作らない理由はナニ？

で、福島の原発は放射性物質は今でもだだ漏れでしょ？
だから每日のように汚染水を貯めているタンクが増えているわけだし、除染で表土を削り取っても場所によってはまた除染が必要な状態。
汚染水を貯蔵しているタンクも製造不良が原因の水漏れも起きているわけだし・・・
海への汚染水漏洩を防ぐ目的の氷土壁も当初の計画には程遠い状態。計画通りなら2～3年前に完成しているはずなのに・・・

そして、東京で自然が皆無なのは23区及びその周辺だけで、秩父方面とか小笠原方面はまだまだ自然が豊富です。

原発立地地域への原発マネーを出す余裕があるんだったら、東京湾に原発専用の埋立地でも作って建設すれば、ゼネコンも潤うし、与党政党への献金も増えるだろうし、雇用も増えるだろうし、国会議員の東京議席も余裕で選挙で全勝できるんじゃないですか？

福井のとある原発では、運転停止前は原発から排出される冷却水が近辺の海水の温度を上げていたらしく、生態系が熱帯になっていたそうですが、原発停止後は生態系が原発建設前の日本海の標準的な生態系に戻ったそうです。
※水族館の職員のインタビュー記事がありました。

原発が全面停止して何年か経ったわけですが、昨年あたりから年間の気候が原発が本格稼働する前の状態に戻ったような感じがします。
※おおよそ30～40年前かな？

地方を犠牲に首都機能と経済の中心地を守るというのでは、奈落の底に猛進しているレミングスの群れになってしまいますよね。

お礼

どうもありがとうございます。

回答No.8

ithi

jipan さん、こんばんは。

だって、原発を人口１０００万人の東京に作ったら、大変安全対策にお金がかかりますよ。
それよりも田舎に作れば、お金さえ出せば、大丈夫という考え方がまだ、日本の政治家の中にいる人たちの中で支配的なんです。
それから、この活断層だらけの狭い国土にもうこれ以上作ったら、また大地震が起きて福島第一みたいになりますよ。一発で原発反対の声が高まるのではないでしょうか？

お礼

どうもありがとうございます。

回答No.7

GOTHICMADE

世界でも首都のすぐ近くに設置してるとこなんてないんじゃないかな、そういうことでしょう

お礼

どうもありがとうございます。

回答No.6

g27xxxxx

危険性は誰もが認識してます。

危険な物を自分の側には置きたくない。

それが本音です。

お礼

どうもありがとうございます。

回答No.5

berutoruto

今あるものを再稼動させようってことなので、新しく作ろうって考えはなさそうな気がします

お礼

どうもありがとうございます。

回答No.4

nankaiporks

どうぞ、作ってください。
でも作らないのは、危険だから東京に作りたくないからでしょ。
しかし、神奈川、東京湾にはすでに核実験施設がありますよ。
腐った東京こそ原発を建設すればいいのです。

お礼

どうもありがとうございます。

回答No.3

ridyy

東京に作るのも高いし、身近に建設してほしくないからでしょう

お礼

どうもありがとうございます。

回答No.1

maiko0333

＞何故彼ら東京の原発再稼働派は東京原発の推進運動への参加を渋るのでしょうか。

東京原発の推進：東京に原発を作ろうとしている団体。ということでいいのでしょうか？
だとすると、彼らは原発は実のところ怖いのです。
なので東京に作ることなく、地方の、どこか遠いところに作るべきと考えているのです。

考えてもみてください。
今回福島は大変な状況のところ、この状況でも放射能を出さずに頑張っていますが、
原子炉が崩壊すると広島や長崎と同じ状況になるのです。
技術が進化していますので何倍にもなります。

それが東京で起こるとなると…想像を絶する状況なのはわかりますよね。
それを知っているからみんな田舎に作っている。

お礼

どうもありがとうございます。