不誠実な損害保険会社を罰してもらいたい

質問

自動車同士の事故で相手方の保険会社と事故の処理の話をしているのですが、お互いの走行経過について認識の違いをすり合わせるために確認をしたところ「あなたがそう思うのはそれでよいし、こっちはこっちで違うと思っている」と取り合いません。例えば「相手方が右車線に車線変更して、その左車線へ帰ってこようとした」というと「こちらは右車線には入っていない。左車線から出ていない」という感じ。
こちらはドライブレコーダーでわかることをきちんと説明していて、相手の運転手に確認してほしいと言っているのですが、まったく取り合ってもらえません。「警察でも裁判でも好きにしたらいい」とう始末です。

事実認定に食い違いがあるのでは責任割合の交渉もできず話が進まないので困っています。話の途中で「もういいですか！」って電話をガチャ切りされたこともあります。

いい加減、頭に来ました。保険会社の社名と担当者名との電話の録音をぶちまけてやりたいです。上司とかお客様相談室なんて生ぬるいことは言いません。まずは監督官庁にぶちまけます。
何省の何課に言ったらいいか教えてください。

回答No.4

eroero4649

その手のトラブルを抱えていない損害保険会社なんて1社もないので、最初から「誠実な損害保険会社」なんてのは「見た目も美して性格も最高で、自分を愛して尽くしてくれておっぱいは大きくくびれは美しく、料理も上手で夜はエッチな妻」くらいの幻想の存在だと思っておいたほうがいいですよ。

ちなみに監督官庁は金融庁ですが、金融庁の仕事は「未払いをしていないか？」とかそういうことなので、未払い問題なら相手をしてくれますが過失割合の見解などは「ウチは関係ないので知りません」となります。国土交通省も民事の過失割合は関係ないですからね。
ぶちまけても「わかりました。よくいっときます」といわれてそのままですよ。昔クレーム処理の仕事をしていたときに「どこにどうしてどうなったか詳細な報告書を提出しろ」と上司みたいな顔で要求する爺さんがいましたが、「そんな報告をアンタに出す法的な義務はないんでそれはお断わりッス」といってましたね。

お礼

ご回答ありがとうございます。おっしゃる通りヤクザのような存在です。

回答No.3

hiodraiu

No.2で回答した者です

相手方の保険屋さんは、事故の相手、つまりもう一方の当事者とは話はしてるんですよね。そして、質問者様とは事実認定に相違があるってことですよね。だから、そこを白黒はっきりさせるために裁判になるんじゃないですか。
裁判に至る経緯としては普通っぽいと思うんですが、私が何か勘違いしてるのでしょか。

お礼

ご回答ありがとうございます。

>もう一方の当事者とは話はしてるんですよね。

それをしていないことが問題だと言っているつもりなのですが。

回答No.2

hiodraiu

何を問題視されての質問ですか。

世の中には意見の相違で裁判になることが多々ありますが、これもその一つじゃないですか。
双方に言い分に違いが有るから裁判で白黒はっきりさせるって流れになるのですが理解できないってことですか。

お礼

ご回答ありがとうございます。言い分に違いがあるとしても、保険会社の担当者は事故の当事者ではないから事故の状況を知らないわけで、本人の言い分を確認しなければならないのではないかと思います。本人に確認してその言い分が異なるのなら裁判でいいと思いますが、本人に確認もせずに事実確認を放棄するのが許せないのですが。

回答No.1

中京区 桑原町（@l4330）

普通の対応ですね。
相手の保険会社は相手の代理人です、貴方の代理人ではないのだから貴方に誠実である義務は無い

お礼

ご回答ありがとうございます。誠実である必要がないのはその通りですね。