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信号待ちの時間

質問しようかどうか迷うほどヘンな質問なのですが、気になると夜も眠れなくて^^; 運転歴30年ですが、最近(6~12ヶ月以内)市街地の信号の待ち時間が長くなったように思えてなりません。単なる個人的感覚の問題なのか、何か道交法とか変わったり、その他の根拠はありますか? また、そのように感じている方はいらっしゃいますか? (因みにバンコクの幹線道路の信号待ちは、15分というのがありました。)

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

信号のサイクルは通行量などの情報に基づいて調整されるようなのでお住いの地域の信号のサイクルが、お感じのように調整されたのかも知れません。一律ではなく個々の信号機レベルで調整されてると思います。気になる信号機があれば管轄の警察署(陸運局かな?)に聞けば情報貰えるかも

e-toshi54
質問者

お礼

信号の待ち時間は信号機ごとに調整可能なのですね。知りませんでした。今度から、スッキリした気持ちで信号待ちができそうです^^ (・・・警察にきくほどでもないかな。)

その他の回答 (2)

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34518)
回答No.3

最近は信号もハイテク化していて、ある一定の速度で全体を流せるように計算したタイミングで信号を変えるようにして、なるべく渋滞を作らないようになっているそうです。 例えばこれは私の運転の感覚なのですが、都内の環七、環八、甲州街道なんかは50キロくらいで走っていると信号にあまり捕まらないでいけるなと感じます。これがいくら道が空いているからといってガンガン速度を出すと、不思議と先の信号で無理やり止められます。 なんかスパコンで計算してどういうタイミングだといいって調節しているみたいですよ。一番ハイテク化している道路だと、渋滞するとそれに合わせて信号のタイミングも調整しているところもあるそうです。

e-toshi54
質問者

お礼

体験談ありがとうございます。 ドイツでは、標識指定の速度で走行すると、信号にひっかからない(難い)ようにしているという話を思い出しました。 日本の得意な(?)「ハイテク」で一般大衆の生活が多少でも便利になるといいですね^^

  • E-1077
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回答No.2

確かに最近は歩行者用が青になってから、自動車用が青になるというところもありますよね。知らない人はよくフライングしてますw 昭和の時代は赤からすぐに青になるので交通事故が多かったそうです。交通戦争という言葉もありましたね。ものすごく事故が多かった。だから啓蒙活動が凄かった。 おかげで交通ルールも守られるようになったけれど、一方で携帯をいじりながら~とかが増えたので、相変わらずなのですよね。 よって、交差点での信号の時間を調整して、渋滞緩和など出来るようですよ。 時間帯により交通量により臨機応変に変えられる場所もあるとか・・・ですので。 時代が進化しているってことなのかも。 バンコクの渋滞は酷いけれど、それを言うと、LAなんかももう運転できません。車線が多すぎて怖いw

e-toshi54
質問者

お礼

コメント有難うございました。

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