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信号待ち車両での携帯操作の反則切符
- 信号待ち車両での携帯操作は違法ではなく、道路交通法によって許可されている。
- しかし、警察官が誤解している場合もあり、反論が必要となる。
- 切符を受けた場合、後で異議申し立てをすることができる。
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質問者が選んだベストアンサー
不服であれば、まず警察に出向いて、条文を示して説明を求めることです。多分理由付けして、曖昧な返答しか来ないでしょう。弁護士に」問い合わせた上で、勝ち目があるなら、反則金を払わずに、異議を申し立て裁判に持ち込みましょう。その方が費用と労力がかかりますが、やっていただけると警察の規律強化、知識強化に役立つでしょう。
その他の回答 (3)
>間違った法解釈? ああ、あなたの解釈ですね; 一瞬、驚きました。 カーナビは車載品です。 カーオーディオと一緒ですね。 信号待ちで停まっていると時に、運転手が操作しても何の問題もありません。 携帯電話は、その全部又は一部を手で保持しなければ送信及び受信のいずれをも行うことができないものです。 ハンズフリーキットが施行時によく売れましたね。 問題は、携帯電話を信号待ちの停車中に操作する場合は、どう判断されるか?でしょう。 路肩に駐停車して電話するなら問題ないでしょうが、走行車線上での信号待ち時は運転が継続している状態でもあります。 カーナビやカーオーディオは車載されクルマに固定されているので保持の継続はないが、 携帯電話は保持を継続する前提であることから、信号が青に変わって進行しだしたり、何かあって咄嗟の運転操作が必要になった際には保持を止めるという動作がどうしても必要になります。 状況判断は現場の警察官が下すなら、彼の判断で処断されて致し方ないでしょう。 恣意的な法令の運用を問うなら、事例を集めるのが早いでしょう。
お礼
>ああ、あなたの解釈ですね; >一瞬、驚きました。 どうやら法解釈で下でなく、日本語のお判りにならないようですね。
- phj
- ベストアンサー率52% (2344/4489)
>それにたいし、有効に反論できず、キップにサインした場合、その後の対処としてはどのようなことができるでしょうか? 切符にサインしたら、有効な対処法はありません。切符を切られる前に、上記の法律を警官に暗証させ「停止」という言葉の要件を徹底的に追求するしかありません。またそれを録音しておくことも重要です。
お礼
ありがとうございます。 後の祭りということですね
車載のカーナビは、その全部又は一部を手で保持しなければ送信及び受信のいずれをも行うことができないものに限る、には含まれませんね。 それに対して、携帯は手に握っていますよね。 また、カーナビが駐停車中に操作可能になっても、操作するのはドライバー当人とは限りません。 それに対して、携帯はドライバー本人が手にしています。 よって、現場の警察官の法知識にはなんの問題もありません。 反論しなくてよいでしょう。
お礼
間違った法解釈の見解ですね
お礼
ありがとうございます。