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イオンのブラックフライデーについて
アメリカのマネして、今年やるそうですが、客は殺到すると思いますか?テレビでは家電が半値以下って言ってました。半値以下ならネットより安いかも。アメリカやイギリスで殺到してる客は、貧困層の人か、いや富裕層の人も交じって祭りを楽しんでるのか?大型冷蔵庫や高品質エアコンなどは、元値が高いだけにお得ですね。しかし、パナや日立などの有名メーカーも半値以下になるのかな?韓国や中国製だけだったらがっかりですね。
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少なくとも今年に関してはおそらく失敗すると思います。その理由は他の方も指摘するように「ブラック」という名前が先に来てしまったからです。 「ブラックマンデー」とか「ブラック企業」とか、あるいは「腹黒い」という言葉があるように、ブラックという言葉にポジティブな響きはありません。私は最初に「ブラックフライデー」と聞いたときはまた何か値下がりしたのかと思いましたからね。 「ラッキーフライデー」とかそんな名前にすりゃ良かったのにね。 あとたぶん、そんなに高いものが安くなることはないと思いますよ。だって半値だったら卸値以下ですから。売れれば売れるほど計算上は赤字になるはずです。なんの慈善事業だって話じゃないですか・笑。目玉商品として1台だけにするか、型落ち品を投げ売るかのどちらかではないかなと思います。 元々アメリカでは感謝祭の翌日にクリスマスプレゼントを買う習慣というのが先にあって、それをどんな店でも黒字になることからブラックフライデーと呼ばれるようになったのであって、そんな習慣もないのにいきなり持ち込んでも無理やり感が否めませんな。 今年スベっても来年懲りずにやって、その様子を見て他の店も同じようにその日にセールを始めるようになったら変わるかもしれません。というか、それを狙っているのでしょうね。
お礼
確かに、お買い得品は先着何名様までとかなりそうですね。