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ネットで手軽にできて、かつ、スカウトされやすいよう
ネットで手軽にできて、かつ、スカウトされやすいようなサイトはないでしょうか? まあなぜスカウトに拘るのかといろいろ批判はあるかもしれませんが、たいした理由は無いです。 なんとなく書いててスカウトされるのを目標にしてる方が書き続けやすいからです。 やっぱりスカウトされやすいことに拘るとしたら小説家になろうくらいでしょうか。 あとこれは別に答えてくださらなくても構わないのですが、「自分好きなものを書く」だけでは人気はなかなか出ないのでしょうか。 人気をとりたいのか小説が書きたいのかどっちなの?って思う方は多いと思うのですが、自分にとってはやはりどちらも大切にしたいと私は思っています。
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- izumi044
- ベストアンサー率36% (1333/3622)
通常の小説形式とは異なりますが、comicoもありますよ。 comico http://www.comico.jp/ 新感覚ノベルとあるように、通常の文字のみで物語が進行していくわけではありません。 好みの問題ありますので、新感覚ノベルの表現とはどういったものか、一度ご自分でお確かめください。 スカウトという形とは違いますが、「チャレンジ」投稿で評価が得られれば「公式」として連載が可能です。 公式で連載が出来れば、賃金も発生します。 私はノベルは読んでいないのであまり詳しくはないですが、公式で連載されているマンガは、すでに単行本化、グッズ化、アニメ化、ドラマ化されています。 今はとにかく一人でも多くの作家さんがほしいところでしょうから、興味があるのでしたらチャレンジ投稿してみてはいかがですか。 「自分の好きなものを書く」についてですが。 人気が出る出ないは、運とタイミングの問題もあるので、誰も何も言えないと思います。 ただ、comicoでマンガデビューした作家さんの中には、自分の作風とかぶる人がいないから作品を応募したという作家さんもいらっしゃいます。 とりあえずサイトに足を運んで、自分の入る余地がありそうか考えてみてもいいんじゃないでしょうか。 その上で、どんな作品を投稿しようか考えても遅くはないように思います。
- hiyoneko
- ベストアンサー率16% (2/12)
どうも、初めまして。 小説家になろうの現状はというと、私がここでグダグダ回答をする必要はない、相談せずにさっさと登録してそれまでの公募落ちでもなんでも晒せばよいのではないでしょうか。 私が現役でネット作品をたくさん公開していたころは、そんな感覚でしたよ。そうでなければつかめないものだってあるんですから、こんなところで悠長に深層のご令嬢(ご令息)を気取っていても仕方がない。 だって、スカウトされたいんでしょう?あなたのライバルになるような人は、もうさっさと動いていますよ、自分の二本の足で。 >「自分の好きなものを書く」だけでは人気はなかなか出ないのでしょうか。 人気が欲しいと貪欲に思う人は、一番売れ線のエピソードなりキャラクターなりを勉強、模倣してしまいます。 「自分の好きなものを書く」は今や、純文学ですら難しいです。書かなくてはならないものがどのジャンルにもあり、それを嫌う人は「よそに行ってね」なのですよ。 プロを目指さず、趣味にするという平和な手もありますが、ネタ略奪ってのに始終怯えなければならない。大抵、金と立場のないもののほうが負けます。人生をかけて悪目立ちしたら、知名度のおかげでそれすらも防衛できますが、その代わりにあなたの静かな普通人としての人生めちゃくちゃですよ。お勧めしません。 この国で二次創作に目をつぶる作家がどうしてこんなに多いのか、お考えでしょうか。あれは作家と出版社の善意なんですよ(ただやりすぎはやっぱり怒られちゃうようですが)。売れたい、儲けたい、という意思だけが突出してあるようなら、私は同じ努力をするなら二次創作の大手になることをお勧めしますけれどね。ただ小説は売れないので、漫画になりますが。 いいとこどりする中間では、ネットの夢小説なんかどうでしょうかね。なろう関連でも二次分野の投稿場があったような気がします。何か参考になれば。
お礼
やっぱり自分の好きなものばかりではだめなんでしょうか… 色々とチャレンジします…!
- yuusuke(@yuusuke2000)
- ベストアンサー率38% (41/106)
最近の動向を調べてみました。 ■ネット小説からブレイクした作家一覧 http://matome.naver.jp/odai/2133290679489674201 ■ブレイク発端となった、小説投稿サイト(最近の主流のようです) http://mypage.syosetu.com/248260/ ■上記サイトからブレイクした人 蒼空チョコ・・・『獣医さんのお仕事 in 異世界』 白神怜司 ・・・『スイの魔法』 川津流一・・・『エデン』 如月ゆすら・・・『リセット』 ■他サイト 橙乃ままれ・・・『まゆおう』『ログ・ホライズン』 http://www.2ch.net/ ※出典元:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A9%99%E4%B9%83%E3%81%BE%E3%81%BE%E3%82%8C ままれさんはは2chに長文掲載してデビューしていましたね。異色です。 川原礫・・・『ソードアート・オンライン』 http://www.mai-net.net/ (投稿受付停止中) ※出典元:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B7%9D%E5%8E%9F%E7%A4%AB ■調べ方 上記の作家リストから、wikiで調べれば発掘された場所がわかります。 ネットでスカウトを待てなくなったら・・ 私の高校の時の国語の先生は 文芸誌に寄稿して芥川作家になりました。しかも弟さんはエロ漫画家。。Wで注目されてた(笑) 以上、お役に立てれば幸いです。
お礼
結構ブレイクされてる方って多いんですね… 私も頑張ります…汗
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11074/34518)
>ネットで手軽にできて、かつ、スカウトされやすいようなサイトはないでしょうか? あったらもうそれが大変有名になっていて、「この人はここでスカウトされた。あの人もここでスカウトされた」って噂になっていますよ。 そして手軽にできるのだから、当然チャンスを求めている人はみんなそれを始めていて、今頃大変な競争になっていると思います。 「歌ってみた」「踊ってみた」がまさにそうでしたよね。Webカメラが1つあればやろうと思えばできますので、手軽です。最初に始めた人たちがそれで注目を集めてメディアに登場したり、デビューが決まったりしたので、ますます注目を集めました。 んで、今どうなっているかというと、「見てる人より歌ってる人や踊っている人のほうが多い」なんていわれていますよね。 あと、こと小説に関していえば作家になりたい人が世の中大勢いますよね。編集者や出版社の人も時々ネットなどを巡回することもあるでしょうが、彼らが会社の椅子にふんぞり返っていても直接持ち込んだり、人を通じて売り込んでくる人は後を絶ちません。 だったら、同じ程度の実力なら自分から売り込んでくるやつにチャンスを与えてやりたいと思うのが人情ではないでしょうかね。 ただね、大沢在昌さんがこんなことを書いているんですよ。 「ひとつの方面に並はずれた才能を持つ人間は、結局は本人の意思とは関わりなく、その世界で頭角を現していくことになる。しかも、それは本人の幸、不幸とはまるで別の次元である」 って。私はこれって正しいと思います。だから並外れた才能を持っていれば、本人に売り込む意志がなくても現れてきてしまうものだと思います。
お礼
なるほど… 私にも並外れた才能が開花しませんかね~
- z98jx0
- ベストアンサー率35% (72/204)
ネットで手軽にできて、かつ、スカウト 文筆家や作家というジャンルでという話で回答しますが。 順番と運 としか今のネット文化を表現できません。 誰しもが「大ヒットする」という確証をもって何かをネットでやっているわけではないからです。 そのジャンルで地位を獲得するのは「先駆者」であること。 すでに支配者のいる土地を奪い取るのは出来ないのです。 今からユーチューバーを目指しても絶対に稼げません、すでに先駆者がいて独占しているからです。 これが順番の要素です。 新しいジャンルでヒットする これも重要です。 誰もいない未知の大陸を見つけて支配しても、その大陸に価値がなければやはり意味はありません。 そしてネットでは何がヒットするのかわかりませんのでヒットするという運の要素も不可欠です。 これが運の要素です。 あなたが何か誰もやってないような要素を思いつき、それを形にして、世間で大ヒットする この条件を揃えたらスカウトも容易でしょう。 私は残念ながら何がヒットするのかわかりません。 ヒットしてから真似しても遅いです。 但し、ヒットする要素というものはそうそう変わるものじゃありません。 人間は簡単には進化しないのです。 多様化とノウハウの蓄積、媒体が変革しただけで、日本人の好みはなお100年前と変わりません。 夏目漱石も小説家になろうの作家も、違いはありません。 今ヒットしているものは過去にも同じものがありました、形や演出、媒体が変わっただけです。 どの時代でも子供は鬼ごっこや縄跳びやボール遊びが好きですし、女の子は可愛いものやぬいぐるみ、人形が好きです。 接触する娯楽が多様化しているだけで、本質は変わりません。 そういう人間の本質を研究する事がスカウトの第一歩だと思います。
お礼
何事も新しいものって売れますしね… なにか新ジャンルでも開拓してみようと思います!
お礼
そういうのもあるんですね~ はい!是非やってみます!