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結界を破るな!妖怪や悪霊封じの危険性について
- 昔の人の言い伝えや因習、伝承に纏わる妖怪や悪霊封じの結界。それらを軽く見て、簡単に破る人が多すぎます。科学はそれほど発達してはいませんし、不完全な科学に頼りきって妖怪や悪霊を封じ込めている結界を破るなどあってはならないのです。
- 最近、犯罪件数が減ったという統計も、それは警察に逮捕された事件と未解決事件を合わせたものです。闇に隠れた犯罪は相当数あると思われてなりません。こういう犯罪の多くはバラバラ殺人事件や海、湖に遺体を隠したりと多様化していることが特徴として挙げられます。
- 日本の行方不明者の一割が犯罪に関係しているのではないかとも言われてますが、そうなると年間20人は殺されている計算になります。しかも闇から闇へです。こういった犯罪の多くは人の性や業がやらせると言われています。しかし、結界が破られていれば、多くの妖怪や悪霊によって人の性や業が極端に増幅されることは間違いありません。
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質問者が選んだベストアンサー
応仁の乱どころか、科学的に立証されていない、ムー文明やアトランティス文明の末期にも似ている気がします。 ただ、それはあくまでも「説」と照らし合わせてです。 今日、娘に「人間は頭が良くなりすぎると崩壊するの?」と質問されましたが、「ずる賢さに関する働きが発達すると天誅を喰らうのでは」という、なんとなくそう思った回答をしました。 漫画「火の鳥」を読めば、それがわかります。 我が家には火の鳥が全巻あり、「もう一度読んでみな」と話したところです。 妖怪や悪霊の仕業というより、人類全般が破滅に向かう兆しというのは文明の爛熟と頽廃がまずあるからです。 でも、ご質問を読んでいて、この質問は哲学カテの方がいいのではないかと思いました。 社会問題カテでは、唯物論の方が多いので、妖怪や悪霊と言っても理解されず批判される気がします。
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- eroero4649
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結解をじゃんじゃん破って、その結果殺されてしまう人が約1億2千万人の人口のうちで20人なら、宝くじに当たるよりはるかに低い数字になるので、ま、さほど大騒ぎするほどではないかなと感じました。どんなに結解を張っても、殺人件数をゼロにすることはできませんからね。
お礼
回答ありがとうございます。 戦乱の前兆として、猟奇的殺人に人々が慣れてしまうことが 一番恐ろしいのです。 それが大規模な戦闘の後の死屍累々にも何も感じない人を 作り上げるのです。 東日本大震災の際の津波被害は遺体が海に流されたので、それ 程のインパクトはありませんでしたが、それでも死者数は二万人 を超えています。 つまり、人の心は一人死んでいる人間でも惨たらしい殺人死体 なら眉を顰めますが、二万人の死者数ならそれ程でもないと いう矛盾した心理にあります。 これを、解析しないととんでもない未来が訪れますよ。
- ytyu7u
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結界があるかどうかもハッキリ解かって無いのだから 何も出来ない・・ と言うか 結界など無いのだが・・・・・
お礼
回答ありがとうございます。 ある山の洞窟の中にある祠、そこに祀られているのはその土地の 大蛇を封じ込めようとして逆に呑み困れてしまった巫女を祀る ものだった。村人は巫女を頼ったにも関わらず吞み込まれている 巫女を見捨てて逃げてしまった。巫女は死後悪霊となり祟ったが いつしか妖怪に姿を変え村人を襲うようになった。 その妖怪を、ある高名な僧侶が結界を張って囲い込んだため被害は 無くなったが、山に入った者は相変わらず行方不明になる。 そして時は流れて、現在の山は結界だけが残されていたのだが 大学生2人がその結界を次々に破り、ついには妖怪を解放させて しまった。これは大変なことです。もうこの妖怪を鎮める者は いません。あなたならどうしますか?。
- overthelight
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守れ、真・絶対国防圏と言いたいのですかね。
お礼
回答ありがとうございます。 そうですね、人は他人をある程度信頼して生活しています。 それは電車の時刻表どうりの運行であったり、電気、電話 などの通電、通信などです、またスーパーやデパートの商品 の品質なども信頼があってのことです。 しかし、妖怪はその信頼を壊すことから人間社会の破壊を 目指します。甘く見てはいけません。