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家のローン、銀行より信用金庫で信用を積んだ方が
家を買う時に借りるお金、すなわちローンを組む場合ですが、自分で借りるあてがない場合は契約する銀行が決められていたりしますよね。 不動産会社は、ローンが通るようにうまくやってくれるのかもしれませんが、安定した収入がないと断られることもあると思います。 大手の銀行よりも、収入不安定な自営業者などは信用金庫の方がお金は借りやすいとのことです。 家を買う場合など、近い将来お金を借りたい時に借りやすいのが大手の銀行ではなく信用金庫なので、普段から積立などコツコツ貯蓄して信用を積んでおいた方が良いとも言われます。 実際のところどうなんでしょうか?
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資本金がわずかな、同族会社を経営しています。 しかし、信用金庫、信用組合とは付き合いがなく、メガバンク2行と地銀と取引を長らくしていて、今回、自宅新築の際も銀行のローンを使いました。 よく、銀行よりも信用金庫と言われますが、金利や各種の優遇策、提案力などはやはり銀行が勝ります。特に最近は各行ともリテール戦略に力をいれていますので、信用金庫のほうが親切で借りやすいといことは一概に言えなくなっています。 時々、信用金庫の営業と話しますが、明らかに銀行の担当と比べ「不勉強」です。
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- terepoisi
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取引実績や銀行への出資金で左右されるような場合もあるでしょうけど 質問者さんの信用や属性、営業担当の力量次第だと思います。 地銀大手もそうですが、優遇金利がつくような大口預金者は別として 毎月数万程度の積立では役に立ちません。 また事業資金融資実績を住宅等の個人融資にからめて評価する場合と そうでない場合でも違ってくるでしょう。 ローンを利用するのでしたらセカンドオピニオンというか、 ファイナンシャルプランナーなど、融資元の提灯持ちではない専門家に 資金計画をチェックしてもらうことをお勧めします。 役立たずな回答ですみません。
お礼
大変参考になりました。 ありがとうございました☆
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