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銀行、信用組合、信用金庫

銀行、信用金庫、信用組合で 大金を大切に保管したい場合どこが安全ですか? また預金は勝手に減ったりするんですか? あと、手続きが大変なのはどれですか? 教えてくださいお願いします。

みんなの回答

回答No.3

まず、資金の運用知識に乏しい方はあまりリスク商品はお勧めできません。 特に、銀行は投資信託を販売していて、よく勧誘されますが、投資信託は顧客は損することがありますが、銀行と組成した信託銀行、証券会社は絶対に損失が発生しないシステムとなっておりますのでご注意ください まず、一番注意をすることはペイオフです。銀行(信用金庫、信用組合も同じ)が倒産した場合は元金+利息合計で1000万円までは保障されます。しかし、1000万円以上は没収となります。 これに従い資金を分散して預けることも必要です。 都市銀行の場合は国際的問題からもほぼ倒産の危険は考えられない。 都市銀行でも顧客のランク付け(預金残高1000万円以上の顧客)により定期預金に通常金利に0.2%程度の上乗せ金利をつけるキャンペーンを時々実施しています。 銀行の預け入れ手続きはどこの銀行も同じですが、高額の預金を引き出す場合、面倒なことを言う銀行もあります。 また、大手証券会社では系列の銀行業務会社を開始しています。支店数は少ないものの、銀行と同様にランク付けして銀行より利率のいい0.3%程度上乗せした定期預金も預け入れることができます。普通預金金利は銀行より利率は高い。また、ATMでの現金引き出しは銀行では1日に50万円が限度ですが200万円まで引き出すことも可能です。銀行と同様に振り込みも出来、取引銀行から証券会社への送金、または逆の振り込みは手数料がかかりません。 証券会社の取引手続きは銀行と同じで、インターネットでも手続きは可能です。

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noname#231223
noname#231223
回答No.2

預金は勝手に減ったりしません。 どこも一緒です。 元本保証のない投資信託などの販売も行っていますから、そういったものの営業に乗ってしまうと保証はできませんけど。 それは「預金」ではなく「元本保証のない投資商品」を買った場合のみです。 手続きが面倒臭いのはマネーロンダリング(資金洗浄)や詐欺などの犯罪防止のための当局(金融庁、財務省、警察など)の規制によるものが多いため、銀行だから面倒、他だからカンタンというものでもありません。年々面倒な手続きが増えています。 倒産リスクは、どこでもあります。 預金保険の対象である1000万円以内で複数に分散されたほうが安全かと思います。 また、1000万円未満で全額補償されるからといって、倒産後に自分のお金を引き出せるようになるまでは時間がかかりますので、そういった面でも1社に固めておくのは危ない気がしますね。 信用組合の組合員以外からの預金制限については別の方の回答にあるとおりですが、信用金庫は営業地域外の人とは取引(預金、融資)ができません。

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  • itou2618
  • ベストアンサー率26% (319/1208)
回答No.1

大金の金額によりますけど、信用組合は組合員でないと預入れできない場合があります。 ペイオフの金額を超えて預入れされるのでしたら、それぞれの金融機関は情報開示(ディスクロージャー誌など)していますから、それをよく吟味して選ばれることです。 また、預けた後も決算情報など、しっかり見ておく必要があります。

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