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松坂は何がだめ?

松坂大輔は今年も復活できませんでしたが、何がだめなのでしょうか。何か故障などを持っているのですか? それとも球威の衰えやフォームの崩れでしょうか?

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  • eroero4649
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回答No.1

「まずもって心構えからしてできてない」というべきでしょうね。 彼が登板したときの体つきを見て、スポーツというのを多少でも知っている人が見たら誰もが驚いたと思います。すっかりお腹が出ていて、そりゃ太りやすい体質と年齢があるとはいえ、そもそも「体をきちんと作っていなかった」というのが明らかです。体ができていないんだから、プロで通用するはずがありません。 プロスポーツ選手なら、動ける体を作るのはサラリーマンでいうと始業時間までに出勤するのと同じくらい当たり前のことです。前日に深酒しても遊んでも、とにかく遅刻しないで出勤するって当たり前じゃないですか。だからいくらケガからの復帰とはいっても、ちゃんと体を作り上げるのは基本中の基本です。桑田真澄氏が二軍で長い間ケガからの復帰を目指していたときに外野のフェンス際をいつもランニングしていたのでそこの芝が剥げて「桑田ロード」と呼ばれたことは有名です。そのくらいするのが本当のプロフェッショナルです。 報道によると、松坂選手は飲食業界のタニマチに連れられて連日飲み歩いていたという話もあるそうです。それが本当かどうかはわかりませんが、火のない所に煙は立たないでしょう。 「心構えからして、プロ失格」というやつですね。ちょっとそういうところはある人だなとは思っていたのですが、イチローに近いタイプではなく、清原に近いタイプなのでしょうね。打たれたことではなくて、準備を怠っていたことに心底がっかりしました。

gavann
質問者

お礼

体質と言っても体作りはプロ選手の基本ですよね。飲み歩いていたのが本当なら失格ですねえ・・・

その他の回答 (3)

回答No.4

全ては太りすぎていることだね。 太っているから、球威も劣っているし、フォームも崩れている。 彼が投手でななく、打者だったら太っているのは長打力を生み出す原動力になるんだけどね。

gavann
質問者

お礼

やせないとだめですね・・・

  • Bale
  • ベストアンサー率12% (27/225)
回答No.3

怪我や太りやすい体質というのもありますが、イチローのようにストイックには過ごしてこなかったのでしょう。

gavann
質問者

お礼

摂生できなかったのでしょうか・・・?

回答No.2

手術した箇所への不安もあるのでしょうが…。 アメリカに渡り、上半身で投げるフォームへと修正。 上半身のウエイトトレーニングと自身太りやすい体質の為、太って行きました。 そして肩の故障。 そのためなのか、身体を開いて投げるフォームとなり、球威もコントロールも失いました。 あのフォームでは、何をやってもだめでしょうね。 少しは日本にいたときのフォームに修正したとは聞きましたが、まだ開き気味ですね。 アメリカに行かなければ、まだまだ威力のある球を投げられたでしょう。

gavann
質問者

お礼

フォームの乱れもあるのですね

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