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クラシックギターネック仕込み角度
ギターのネックの仕込み角度ですが、クラシックギターは順ぞり方向、アコースティックギターは逆ぞり方向に角度をつけるようですが、この意味をしりたいので教えて下さい。よろしくお願いします。
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noname#259849
回答No.1
クラシックギターもアコースティックギターですが・・・・ どんな状況でもギターで逆反りは聞いたことありません。弦押えたらビビるようになるので、普通はつかえたものでは無いと思います。 スチール弦のアコギ(フォークギターなど)なら弦のテンションが高いので、弦を張ったときのたわみを考慮して、弦を張らない状態でやや逆反りにする場合もありますが、チューニングした状態で逆反りは無いでしょう。どこの情報ですか? アコースティックギター全般言えば、エレキなどより弦の振幅が大きいのでビビらないように順ぞりにする場合はあります。 特にクラシックギターのナイロン弦はより振幅が大きいので、この傾向が強いです。
お礼
回答有難うございます。今クラシックギターの自作をしているので疑問が生じ質問しました。
補足
チューニングした状態ではなく製作過程で何度かの角度をつけて逆ぞり状態でネックを接着するみたいなのですが、勘違いかもしれませんが不思議だったので質問しました。