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アコースティックギターとクラシックギター

アコースティックギターとクラシックギターは どこがどのように違うのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • u-jinpo
  • ベストアンサー率31% (98/310)
回答No.7

> アコースティックギターとクラシックギターは どこがどのように違うのでしょうか? と言う質問でしたが,今度は、 >ではクラシックギターにアコースティックギター の弦をつけることはできるのでしょうか? その事を聞きたいなら,最初に言わないとだめですよ、 クラシックギターをフォークギターのように使えるか、と言う事ですか? クラシックギター用のスチール弦、と言うのが在りますが、テンションが弱く 金属音が強く,一般的なクラシック奏法(指だけ)はつかえません ピックを使うか、フラメンコ奏法なら可能でしょう 歌の伴奏程度には、使えるかもしれません、 フォークギターのような,音色ではありません  テンションが弱いのでボワ~ントした感じです。 ボサノバかフラメンコならいけるかも、 クラシックの指版さおは、むくの木ですが、金属の弦を使うギターはたいてい, 指版のうらに金属のぼうで、補強とそり調整できるように成ってます フォーク用の弦ですと,テンション強すぎ、そり、や表面版のはがれの原因になりますので使用しません、 ダブルソフトテンション(エレキの弦)なら使えるかも、 右手,左手の奏法が、曲のジャンル、効果、音色、など、行いやすいような、それぞれの、ギターの形となっています、 指版の幅、ボデー形状もしかりです、 ピアノとシンセサイザーはどのように違うのかと言う質問と同じように思えますが、、        

その他の回答 (6)

  • usapy07
  • ベストアンサー率46% (931/1985)
回答No.6

#1です。 >ではクラシックギターにアコースティックギター >の弦をつけることはできるのでしょうか? ずいぶん昔の事なので正確には覚えていませんが、 私もクラッシックギターにスチール弦を張ってみた事があります。 でも、それで弾けた記憶は無いので、張っている最中に なにか不具合があったのかもしれません。 詳しい事は#5番さんがとても詳しそうなので、 そちらの回答を参考にしてください。 私も#5番さんの回答で勉強になりました。

noname#199778
noname#199778
回答No.5

アコースティックギターは、アンプを使って電気的機構によって大音量を得るエレキギターに対して、アンプ類に頼らずにボディの共鳴体で演奏に必要な音量を稼ぐことのできるギターの総称です。 クラシックギターは、アコースティックギターの一種で、ボディがやや小ぶりにできており、ナイロン製の弦を張るのが特徴的です(1~3弦がナイロンという話が出ていますが、4~6弦も芯にナイロンの線を使い、その外周を金属を含む細い線で巻いたナイロンを主とする弦を張ります)。 古くは羊腸(=ガット)を弦として使っていたため、別の呼称としてガットギターなどと呼ばれることもあります。 なお、ガットギターに類するギターとしては、他にフラメンコギターなどもあります。 アコースティックギターには、金属弦を張るギターもあり、そのうち弾き語りなどでよく使われるようなギターのことをフォークギターなどと呼びます。 細かい分類をすれば、フォークギターは主にボディが比較的小ぶりのギターの事を指すようですが、現状ではあまり区別されずに金属弦のアコースティックギターのことをフォークギターということも多くあります。 また、ごく最近では、金属弦のギターのことを指してアコースティックギターと呼ぶことも多くあるようです。 クラシックギターとフォークギターとでは、まず弦の材質などにより出てくる音の音質が大きく異なります。 また、ギターの作りにも違いが見られます。 また、主に使われる音楽のジャンルにも開きがあるため、奏法的にも感覚が違ってくるところもあります。 ギターの構造的に、できることとできないことの差も見受けられますね。 両者をまったく同じように扱うのは難しいでしょう。 クラシックギターとフォークギターの特徴的な違いは弦の材質にあるとはいえますが、その他にも構造的な違いがあります。 ですので、クラシックギターの弦を替えればフォークギター、ということにはなりません。 クラシックギターの場合、ナイロンの柔らかい弦を使うため、ボディもそれに合わせた設計になっています。 そのクラシックギターに対して、金属の弦を張った場合、金属の弦はナイロンよりも大きな張力を持つので、ボディが弦の引っ張りに堪えられる限界を、弦の力が上回ってしまう危険性も考えられます。 そうなると、ボディの表面が弦に引っ張られて膨らんだり、ブリッジがはがれたりというような致命的な破損を招くこともありうるでしょう。 ですので、クラシックギターに金属の弦を張ることはお勧めできません。 参考まで。

  • greenkoo
  • ベストアンサー率34% (72/210)
回答No.4

アコースティックギターの場合 (1)コード(人さし指)で弦をまとめて押さえる事が多いため、  6本の弦の幅が狭いとともにネックが細く、  押さえやすくなっている。 (2)弦6本全てがスチール製でピックを使って弾く。  そのピックを弾く時のためにピックが本体に当たるのを防ぐ  ためのピックガードがついている。 (3)弦を巻き上げる部分が横に突き出している。 (4)ボディーに使っている板がやや厚い。   http://www.geocities.jp/visrds/mokuji4.htm   アコギの写真見れます。このサイトにてお確かめください。 クラシックギターの場合 (1)全体的に軽い (2)指を巧みに動かしながら弦を押さえるためネックが太く  弦の間隔も広い。 (3)下三本の弦(1~3弦)はナイロン弦を使っている。 (4)弦巻きが全て後ろに向いている。 (5)ピックを使わず指で弾くため、爪の手入れを必要とする。   http://www.fana.co.jp/meiki-annai.html   クラシックギターの写真見れます。   このサイトにてお確かめください。

  • shinji_k
  • ベストアンサー率43% (24/55)
回答No.3

実は・・・ 皆さんがよく言うアコースティックギター(以下アコギ)は、「フォークギター(以下フォーク)」のことでして、 フォークやクラシックギター(以下クラシック)など、アンプを介さずにギターのみで音を出すものをひっくるめてアコギ、です。 クラシックは、#1さんの仰るとおり1~3弦にナイロン弦を使用しているので、「ナイロンギター」とも言います。 指でのアルペジオがしやすいギターだと思います。 フォークにはピックでのストロークに耐えられるようにピックガードが付いてるものが多いです。 で、こちらのほうが同じ音でも、いわゆるハイが高く聴こえるため、クリアな感じがします。 弦交換はフォークのほうがしやすいと思います。 ボディの中の構造についてまでは分かりかねますが、大体はこんな感じでしょう。

  • u-jinpo
  • ベストアンサー率31% (98/310)
回答No.2

こんば、」 何を,何のため、聞きたいのか、はっきりしないのですが?、 簡単に述べますと 弾きかたと、材質,音色、弦〔ナイロン、金属)

  • usapy07
  • ベストアンサー率46% (931/1985)
回答No.1

アコースティックギターは主に1・2・3弦にもスチール弦を使用していますが、 クラッシックギターは主に1・2・3弦にはナイロン弦を使用しています。 詳しい解説はWikipediaを御参照下さい。 アコースティック・ギター - Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%82%AE%E3%82%BF%E3%83%BC クラシック・ギター - Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%B7%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%82%AE%E3%82%BF%E3%83%BC

shou1472
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 ではクラシックギターにアコースティックギター の弦をつけることはできるのでしょうか?