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過干渉な父との関係改善のためには?
- 過干渉な父との関係を改善したいと思っています。引越し後、父が頻繁に訪ねてきて負担を感じています。父は感情的になりやすく、幼少期から怒鳴られてきました。祖父母からも酷いことを言われ、父も私に対して反対のことを言っていました。父との関係を健全なものにするためにはどうすれば良いでしょうか?
- 私は結婚して引越ししたものの、過干渉な父が頻繁に訪ねてきて負担を感じています。父は感情的になりやすく、幼少期から怒鳴られてきました。祖父母も私に対して酷いことを言って聞かせ、父も私に反対のことを言っていました。父との関係を改善するためにはどうすれば良いでしょうか?
- 過干渉な父との関係を改善したいと思っていますが、どうすれば良いでしょうか?最近引越してきたため、父が頻繁に訪ねてきて負担を感じています。幼少期から父に怒鳴られ、祖父母からも酷いことを言われていました。父との関係を健全なものにするためのアドバイスをいただきたいです。
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いくら、旦那さんの仕事かしりませんが、実家の近くに住まなくても いいと思いますが。。。 私なら、昔、「死んでくれたらいいのに」と思っていた父親のそばには 近寄りません。し、実家の近くには、住みません。 退職されて、少しは、その「毒親」ではなくなったかもしれませんが、 あまりお付き合いは、やめておいた方が、あなたのためです。 たぶん、会社のストレスを家に持って帰ってあなたたちに 「毒」を吐いて いたように、思いました。 もう、結婚して独立したので、毅然とした態度で、お付き合いは辞めた方が いいと思います。 せっかく、旦那さんと住んでいるのに、また、水をさされるような父親から 早く、「脱却」してください。 今後のことが心配です。お付き合いもやめましょう。
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もう絶縁するしかないと思いますが。 自分の生き方は、自分自身が決めるもの。 親の意に沿う沿わないも、 全ては自分が決めること。 良い子を演じるのは、一先ず止めておきましょう。 人の世の本質は詰まる所生存競争です。 ともすれば、これがそんな真っ白なものである訳がありません。 結局の所、人の世とは真っ白な綺麗事で動いている訳でもありません。 それからですが、 こと日本と言う国において「家庭」「親」と名の付くものは信用しない方がいいです。 モンスターペアレントの問題にせよ、 PTAの問題にせよ、 日本と言う国において「家庭」「親」とは、この程度のものです。 大体、国の借金をここまで増やしておきながら「バブル」などと言って浮かれていたのはどこの誰なのか。 親などいらなくなったら、捨てればいい。 そうでなくとも、親との付き合いは必要最小限に留めるべきです。 差し当たってですが、 こう言う問題の解決方法は実力行使のみです。 信頼と話し合いで全ての問題に方が付く訳ではありません。 父親に対しては内容証明でもって絶縁を通知しましょう。 ついでに以下の内容も付け加えましょう。 1.今後は自分の前に姿を現すことも連絡をしてくることも許さない。 2.少しでも姿を見せたら即警察に通報する。 自分を守れるのは自分だけです。 誰に何と言われようが、 逆らうべきものには逆らうべきであり、 戦うべきものとは戦うべきです。 最後になりますが、 今後はイチイチ父親を相手にするのは止めましょう。 父親は父親なりにイロイロと思う所はあるのかもしれませんが、 だからと言ってイチイチそんなものを相手にしていたらキリがなくなります。
お礼
ご回答ありがとうございます!戦ってもうだめだと思ったら絶縁の道ですね。確かに、最近衝突の頻度が高いのでいちいち相手にしていると考えるよりも消耗する方が早そうです。衝突したり拒否されたりするのがわかっているのに何故懲りずに向かってくるのか不思議です。ちなみに、本日も衝突しましたが先ほど母親が間を取り持ってくれる電話をかけてきました。余計なお世話だなーと思いましたが、つい癖で自分が折れてしまうんですよね。。 過去に自分の気持ちを親に話したという経験がない(両親ともに人の話を聞かないタイプ)ので、一度きちんと話を聞いてもらってから、という感じにしたいのですが甘いでしょうか?
補足
お礼の補足です→ 不思議と書いておきながら、懲りさせない原因が自分なことに気付きました。。
- 山田 太郎(@f_a_007)
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1、まず、実の親に「毒親」なんてレッテルを貼る自己の物の見方・考え方を否定。 2、次に、精神的に完全に(親から)自立すること。 3、最後に、<父親との関係を良好で健全なものに>なんて夢想しないこと。 そもそも親ってのは客観的な分析と批判の対象でしかありません。その分析と批判のレベルを高めるには、自己を磨くしかないです。「毒親」なんてレッテルを貼りは、非理性的な単なる感情的反発心の表出。ここは、自己の理性と戦うべきかと・・・。私は、分析と批判をもって親から精神的に自立してきたと思っていますが・・・。 また、親子ってのも1対1の人間関係の一つ。親だから・・・。子だから・・・。良好で健全な関係を構築しなければならない。そんなことはありませんよ。もっと素直に、もっと心の赴くままに。それで、ギクシャクしたら<己の器量もその程度か!>と反省あるのみ。 >そもそも感情的にならずに話し合いをすることは可能でしょうか? これについては、可能かどうかを解釈することに軸足をおくべきではありませんね。大事なことは、「如何に可能性を見出すのか?」「如何に可能性を現実性に転化するのか?」・・・すべては、質問者の実践力次第です。 >真実は解釈ではなく実践のなかにあり! という物の見方・考え方に徹するしかないのでは・・・。
お礼
ご回答ありがとうございます! 精神的な自立は一つの大きな課題かなと私も思っております。が、まだまだそこまで自分をもっていくには時間がかかりそうだな~という気持ちが正直なところです。完全な精神的な自立を果たすまでの親との関係をコントロールしたい・できるのか?が現状の課題かなと思っていました。 すみません、よくわからないのですが、「親」という存在そのものが概念のようなものということでしょうか?「自分」と「親」ではなく「一人の人間」という立場であると自分の中で結論付けられたときが自立のときなのでしょうか。全ては自分次第というのは難しそうですが楽観的な感覚でもあり、目指す道として良さそうだなあ、と思いました。ありがとうございます。
お礼
ご回答ありがとうございます!もっと早く返信するつもりでしたが、何度もエラーが出てしまい返信できずにおりました。 やっぱり距離を置く以外に良い方法がないような感じですね。実家の近くに引っ越したのは、実家の近くということ以外の条件が完璧だったのと、父が電話で「夫婦仲が良いのが一番」と言っていたので、理解が出てきたのかと思ったからでした。先々週言い争いのようなことをしてからパッタリ家に来なくなったので今は落ち着いています。こちらからも連絡していないので、様子見している状態になっています。 もう少し他の方の回答も待ってみたいと思います。ありがとうございました!