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毒親との関係に悩む子供の視点と対策
- 毒親との関係に悩む子供の視点や対策についてまとめました。毒親との関係が複雑である場合でも、子供の気持ちを尊重しながら適切な対応を取ることが大切です。
- 毒親との関係に悩む子供の視点を理解すると共に、適切な対策を考えることが必要です。子供の意見を尊重しながら、安心できる環境を作ることが大切です。
- 毒親との関係に悩む子供の視点や対策についてまとめました。子供の気持ちを理解し、適切な対応を取ることで、より良い関係を築くことができます。
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質問者が選んだベストアンサー
「おばあちゃんがいやなことを言うから」よりは普段から「人にはそれぞれの気持ちというのがある。胸が痛くなるようなことがあったら、大人が相手であっても『それをいわれたら傷ついちゃうんだ』と言っていい」という風に一般化しておいた方がいよろしいんじゃないでしょうか。 その方がお子さんのとるスタンスとしては自然になり、その後の生きる力にもなりそうです。
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次、会わせてみてもだめそうだったら、そのときに、 こういう理由でだめだから今後は会わないから、といえば理解するのでは。
お礼
ありがとうございます。 喧嘩の半年後に一回会せたら、子供には害はなかったけど、私にまたしても否定的な事を言ってきたのでそれで言いたい事を言ってそれ以来会っていません。何度言ってもこちらが嫌がる事をするので関わりたくありません。 で、「親は子供のやる事に対し一切口も手も出さず遠くから静かに笑顔で見守るだけだ」という事を言い、「要が有ったらこちらから連絡するから、今後緊急以外連絡しないように」と告げてあります。
- tzd78886
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包み隠さず、「お母さんはおじいさんやおばあさんと仲が悪い」ということを話すべきです。その上でどうしても会いたがるようなら会わせるのも構いませんが、養育は親の責任です。祖父母は何の責任もないので、どうしても会わせたくなければそれもやむを得ないです。祖父母が孫に甘かったり教育方針の違いから対立するのはよくある話で、会わせることで今後の養育に弊害をもたらす可能性もないとは言えないからです。
お礼
ありがとうございます。 そのこともきちんと言っています。 会いたがっているのは祖父母の方ではなく、子供本人なんです。
質問者様には何を言っても無駄だと思いますけれど、こういう意見もあるんだと軽く流してくださって構いません。 「毒親」というのも流行り言葉でしょうか。なんでもかんでも毒親扱い。親が子供を叱って何が悪いのですか。言葉でいってきかない子は殴りもしますよ。 親が子供に対して上から目線になるのも当たり前です。 親の仕事は子供をいさめることであって、甘やかして子供が間違っているにも関わらず共感して増長させることではないのです。 あなたの仕事だとおっしゃるなら『たまに子供独特の横着言動を取ります。』率先してパチンと一発おしりを叩きなさい。そして「そんな態度はいけない!」と毅然と制止しなさい。 あなたが出来ていないからおばあちゃんが代わりに言ってくれているのです。 >どうしてもというなら「おばあちゃんに何か嫌な事を言われても気にしなくていいし、おかしなことを言ったら遠慮なく自分の気持ちをおばあちゃんに言ってもいい」と言ったうえで会わせるべきでしょうか? こんなことを言うべきではありません。 子供は育児書どおりにはいきませんけれど、基本ができていらっしゃらないようなので育児書をお勧めしておきます。
お礼
本当に、子ども特有の甘えでわがままを言う事もあるし、絶対に叩いてはいけません。甘やかしと甘えは別物です。 私も心理学を勉強していますので。 受容と共感が重要です。 丁寧な言い方で諭すのがセオリーです。
お礼
ありがとうございます。 なるべく合わせないようにする予定ですが、どうしてもというならそのようにいってみます。