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医療費のせいで財政破綻って有り得ますか?

医療費が過去最高を記録したというニュースがありましたが 医療費のせいで財政破綻ってありえるのですか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • guridonn
  • ベストアンサー率9% (19/203)
回答No.3

あり得ますね。高齢者は増えるし、薬の相性が合わずにいろんな薬を延々ともらって無駄にしている人もいるみたいですし・・・。いろいろ見直さないと

その他の回答 (7)

noname#251507
noname#251507
回答No.8

私が妄想的に推察するに、質問の趣旨は 「病人に金食いつぶされて、国が破綻するなんて、おかしくね」 ってことかな? ならば、私もおかしいと思う。手をこまねいていてはいけない。 と言っても、アベノミクス、財政再建、福祉抑制で良いとは思わんね。

  • adou
  • ベストアンサー率7% (10/139)
回答No.7

ありえますね >医療費は年々増加しています。約50年前の1965年は医療費が1兆円を超えた年でした。そして50年経った今、それが40兆円近くに跳ね上がりました。当たり前です。医療は進歩しているからです。医療の進歩はこのまま続くでしょうから、医療費がますます増加することは自明の理です。  そうであれば、極論君が言うように「今の医療保険制度は早晩崩壊する」というコメントに賛成せざるを得ません。高齢化が進んで労働人口が減少し、そして高齢化による医療費がさらに医療費を圧迫するでしょう。 >政府は医療を成長産業にしようとしています。とてもいいことですが、医療が成長産業になるということは、医療でお金が回るということです。つまり、医療費がますます増加するということですから、その発想自体が、国民皆保険が崩壊するということを念頭に置いているとしか思えません。 まず予防医学の発達が急務かと思います。個人的に

回答No.6

そりゃ、あるといえばあるし、ないといえばない。 しかし医療費の増額にしても、必要ない予防接種など年々増えてますから。 インフルエンザワクチンなど本来必要ないのです。 むしろ抵抗力をつければいいだけですから。 ワクチン接種により、本来の抵抗力は失われ、毎年摂取しなければならなくなっています。 あの副作用満載の子宮謦咳云々のワクチンもそうです。 海外では副作用が大きいため、禁止してるというのに。 結局は医師会への利益確保のためのワクチン摂取です。 また、今や聴かなくなったメタボ健診。(今や当時のメタボ基準は嘘だったのは現在の常識です) 理由をつけて医師会への利益確保のためのものです。 風邪を引いただけでも昔は病院にもいかず直しましたが、今はすぐに病院に行く。 それが医療費増大の一員でしょう。 このまま放置しておけば、医療費は増大し、財政負担の最大要因にもなりえます。 最大の破綻理由は日銀の過度な金融緩和と政治家・官僚の無駄遣いでしょうが。

  • migiug
  • ベストアンサー率19% (22/111)
回答No.5

基本的にあり得ません。 もし深刻な資源不足と多額の外国からの借金が日本にあれば別ですけど、日本はそのような状態にないので現状全く問題なしですね。 また年内か来年中には、日本の借金問題はほぼ解決です。 政府の子会社的存在の中央銀行と連結ベースで問題はほぼ解決することになります。本来なら中央銀行による解決ではなく税収からの解決が行われるべきだったのですが、緊縮財政と構造改革のパッケージによる新自由主義的な自殺経済政策へとアベノミクスが転換し経済が悪化したため、中央銀行が政府の国債を大量に買取ることで日本政府の借金問題は解決へと向かうことになりました。 本来は「国民を経由して税収による」解決策であるべきでしたが、国民の所得を経由せず、中央銀行経由で借金問題とされた問題は解決することになりました。 また、日本では政府財政からの医療関連への支出は10年ほど前までは支出が少ない部類でしたが、昨今は少子高齢化が進んだことに伴い、国際比較で上位となっています。それでも日本の医療分野関連支出はアメリカの半分ほどです。 これは医療支出が多いというよりは、少子高齢化社会だということです。人が多く、長生きする人が増え、多くの人が活動をすればするほど医療費もまた増大することになります。 ただ今後は、医療分野の生産性の向上が求められるようにはなります。過去のような構造改革論者による新自由主義政策で行えば間違いなく失敗するでしょう。しかしAI技術や様々な技術革新を取り入れるための政策を中心に、生産性を向上させるための投資減税や財政政策を中心に行なうことで対応は十分可能なものです。

  • ithi
  • ベストアンサー率20% (1972/9601)
回答No.4

world2000032 さん、こんばんは。 社会保障費で一番を占めるのは年金でしょう。たぶん、年金破たんはあっても、医療費で破たんする可能性は少ないと思います。

  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7193/21843)
回答No.2

ありえるか、と言われればありえると 思います。 今日の財政赤字の多くは福祉であり、 福祉のかなりの部分は医療費です。 我が国の福祉は、医療費が多い、という 特徴があります。 なにをもって財政破綻というか、明らかでは ありませんが、赤字が進み、これ以上 借金が出来なくなるのを破綻というので あれば、その可能性はあると思います。 勿論、それを防止する手段はいくらでも ありますが。 団塊の世代が老齢化しており、今後後期高齢者が 激増するでようから、何も手を打たなければ、 破綻するでしょう。

noname#223130
noname#223130
回答No.1

先ず、有り得ません。本人の窓口負担をその都度増額更に消費税の増額をプラス社会保険料等を細かく増額して居ます。学者等の説に不安を煽る論調が多すぎます。今後20年ぐらいは医療費が相当額必要ですが、老人だけでは無く、小児科にも政策的に増額して居ます。現状プラス学者やマスコミにネット情報が拍車を掛け必要以上に不安を煽り過ぎです。

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