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i Phoneとアイホン
i Phoneは「アイフォン」と発音しますよね。ここでは「フ」はfの発音なので、下唇を少し歯でかみますね。 さっき、アイホンというものがあることを知りました。 何んのこと?と思ったら、そういう企業があるらしいので、え! ひょっとして、f発音できない日本人が「アイホン」と書いてるのかと思いました! よく、知的所有権とかありますよね、とてもうるさくなりました、パクリ予防ですよね。 最近、Facebookを止めて、当然accountも削除しています。 まだFacebookに登録していた時に、基本的に英語でしか書き込んでいません、書き込みで、 これこれこういう小説を書いた、ということを書き込んで、blogにでもupしようかな、と考えていて、Amazonでdirect publishingできるということで、へー、じゃあ、Amazonに出してみようと思っていたところ、登場人物に使うつもりの名前が…ちなみにEnglish nameで、作品自体が英文、合衆国本国のAmazonでdirect publishingしようとしていた…アメリカ人作家の作品の中で使われていて、ものすごくびっくりして、衝撃を受けてしまい、今、direct publishingするのに登場人物の名前を変更するべきか悩んでいます。 正直気味が悪かったですね…creepyです…その作品の中では自分のpen nameも使われていて余計に気味が悪かった。 その作品が合衆国で出版された頃、ちょうど同じ時期に、実は自殺未遂しています。 もちろん、そういう作品があることは全然、まったく知らないで、です。 Facebookには自殺未遂するずっと前に「こういう作品を書いてる」と書き込んでる。 自分のFacebookへの投稿→アメリカ人作家の作品出版=自殺未遂です。 自殺の理由は関係無いことで、その作品があることは未遂後に知りました。 account自体は削除してるのですが、そのページはプリントしてあります。 別に登場人物の名前を変更するのはかまいません、こっちが先にその名前を使ってても、こっちはまだpublishingしてないので、ちょっとのことでも知的所有権についてうるさいあの合衆国の作家が、名前が同じだ、つってchargeするとかあるかな、storyはまったく関連性が無いです。 i Phoneがアイホンという企業をcharge…起訴する、という意味ですね…してもいないので、 たかだかよくあるEnglish nameを登場人物にしたからってchargeしないよね、とは思ってるのですが。 ちなみに合衆国ではpublishingしますが、日本語翻訳などはしません、Asia諸国の言語にも翻訳しませんし、売れるんだったら少なくとも自分でできる外国語には自分で翻訳します。 名前ごときでchargeってありませんよね、何んだろう、storyとか、パクったら明らかに知的所有権を侵害してるものではないです。 ごくありふれたEnglish nameです。どうでしょう。
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- drum_KT
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「固有名詞」の中には「人名」も含まれます。 「ごくありふれたEnglish name」なんですよね? 例えば、Google検索で「イギリス人 名前 男性 多い」なんてキーワードで検索すると下のようなホームページが出てきます。ここに載っているような名前を作品の登場人物に使ったからといって、それで誰かに訴訟を起こされる可能性などありません。 http://www.geocities.jp/mt_erech_ave/english_boy.html 心配しなければならないとすれば、「ごくありふれた名前」ではなく「どこの誰も聞いたことがないようなユニークな名前」の場合です。「ごくありふれた名前」が同一の登場人物であるフィクション小説なんて探せばいくらでも出てくると思います。ただの偶然の一致です。
- tigerhorse
- ベストアンサー率16% (119/711)
>account自体は削除してるのですが、そのページはプリントしてあります。 ここだけ、page print になってないのは?
補足
page printがどうかしたのでしょうか。意味が理解できません。
- drum_KT
- ベストアンサー率43% (1108/2554)
まず、「i Phone」ではなく「iPhone」です。間にスペースは入りません。登録商標の話ですので正確に。 それと、日本の「アイホン」という会社と製品名は、iPhoneがこの世に存在する前から存在しているので、日本での商標優先権は「アイホン株式会社」にあります。ちなみに「アイホン」という製品は、マンションなどによくついている家庭用の来客モニターの商品名です。 この登録商標の存在はAppleも承知していて、アイホン株式会社と直接交渉を行って、日本でカタカナ表記をする際には「アイホン」ではなく「アイフォーン」とするという条件で、アイホン株式会社からAppleに商標がライセンスされています。 上記のような経緯から、Appleの下記ページや携帯キャリアのiPhone関連ページにも下の方に小さく「iPhoneの商標は、アイホン株式会社のライセンスにもとづき使用されています。」と明記されています。 http://www.apple.com/jp/iphone/ このように、「登録商標」というものは、文芸作品の中に使われる固有名詞とは違い、商業的な価値があるものですので権利侵害をすれば訴訟沙汰にもなります。よく、日本車が海外では違うネーミングで売られていることがありますが、これも海外の既存の登録商標の侵害を避けるという意味もあります。販売する国全てで同じ名前で登録商標を取るというのは結構至難の技ですし、お金も相当かかることなのです。
補足
ん?固有名詞?とはlちょっと違います。space…ふーん、あ、そうですか、spaceとかどうでも良いですけど、First nameだけすよ、family nameまで同じじゃありません。 というか、回答になってませんか?
補足
偶然の一致ね、それだったら良いですけど。