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喉頭がん末期で肺炎を併発・・余命はどれぐらいなんでしょうか?
- 喉頭がん末期で肺炎を併発し、余命について知りたいです。
- 父(55歳)が喉頭がん末期で肺炎を併発し、放射線治療や抗がん剤治療を行っていますが、痛みや水分摂取の困難などの症状があります。
- 父の余命がいつまでかわからず、どう接していいか悩んでいます。手紙を書くことも考えていますが、本人に気づかれないか心配です。
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質問者が選んだベストアンサー
>>放射線治療をしたあたりから、飲んだもの・食べたものが鼻からでてきてしまう状態で >>体重も38キロしかなく流動食も鼻からでてしまう感じです。 >>再入院して5日立つのですが、2日前に肺炎になり、酸素のチューブをつけてました。 癌の肥大により 体力維持の為には 胃糧(いろう)にする時期だったのでは有りませんか。 誤嚥により肺炎を起こされているのでしょう。 抗生物質により 肺炎がいつ治まるかが問題です。
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- tmoyan
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ANo2です。 うーん、本当に残念でしたね 貴女(娘さんのようですので)の悔しさ分かりますよ。 地域的に医療弱者ですね。年代から言ってまだ失ってはならない命ですね。 生活環境は創造付きます(離島とかで)が、後は経済的その他の環境は分かりませんが 出来ればご親戚の方々をはじめ周囲の皆さま方のご協力を得て専門医の診断を受けたいですね。 放射線や抗がん剤で「完治」と言われても 再発した以上手術が適していたと思います。 今から過去を振り向いても戻りませんので 出来るだけ早く一度専門医(出来れば現在の主治医からの紹介状で大学病院の耳鼻咽喉科をお勧めしますが)の診療をお勧めします。 もし 手術が可能で有るならば 受けられることをお勧めしますが これはあくまでも 本人次第です。 貴女の文面から想像して もし 手術が出来たにしろ会話(食道発声)は難しいのではと推測します。 (食道発声には訓練が必要で その指導をしてくれる者がいないと出来ないし また 指導者がいて指導訓練しても 前便で記したような場所、程度などから実を結ばないことも有ります) しかし 現在はかなり良くなった人工喉頭(機械を喉に当てて会話する)が有りますので それを使う事によりけっこう会話は可能になります。 まず あきらめるのは 最後の最後 とにかく一日も早く専門医の診療を。
お礼
お礼遅くなりました。 昨日、様態が少し悪くなり主治医の先生に話をきいてきました。 誤嚥性肺炎をしており、血液中の酸素濃度が60だいまでさがってきてしまって 8lの酸素を送って88まで回復したけど、このままだと酸素濃度が10lが最高なので いきができなくなる可能性が高いとのことでした。 白血球も正常の半分ぐらいしかなく、抵抗力がないとのことで・・・ とりあえず、肺炎がよくなるように抗生物質の点滴で様子をみてよくなってから喉頭がんの治療になるみたいです。 身内と話し合って、肺炎がよくなりしだいどうするか決めたいと、おもってます。 まとまらない文面よんで、ご意見いただきましてありがとうございます。 本人がなっとくしてどうしたいか尊重しつつ支えていきたいとおもいます。
- tmoyan
- ベストアンサー率36% (143/391)
かなりお悪いようですね。 回答者も喉頭がんで喉頭全摘出者です。 文面の年齢からするとまだ体力はお有りと想像しますが 手術は勧められなかったのですか?。 喉頭がんと言っても 腫瘍の出来ている個所、程度、進行度によって 異なってくると思いますが?。 文面だけではタイトルの「余命はどのくらい?」にはお答え出来ませんよ まず 出来るのであれば 再度医師と相談し 手術が出来ないのか? 確認されるのが良いのではと思いますが 回答者は 15年ほど前に手術をしましたが もし 喉頭がんであれば 手術は喉頭摘出と成るため 以後会話が出来なくなります それを嫌って手術を拒否する方も居られるようですが そこは いかがだったのでしょうかね 手術をお断りしたのでしょうかね いくら医師でも患者が「絶対受けない」という場合 それは出来ませんからね 最近の手術は 回答者が受けた頃より良い方法も有るので 出来るのであれば 相談されるのも良いのではと思います ちなみに 既に記した腫瘍の個所、程度により術後は食道発声という 食道を振動させて会話が出来る場合も有るので それも含めて 考えられるのが良いのではと思います 回答者は 食道発声で生活しています まずはお大事に
お礼
ありがとうございます。 2年前に一度のどにがんができて、そのときは放射線治療と抗がん剤で完治し、 また去年の初めに扁平上皮がんになりそのときに手術の話もでたそうなのですが、 住んでいるところが離島のため、専門の先生がいない為船・飛行機で移動しなければならなくて 知り合いもいない土地にいくのもいやだし、声がでなくなることもいやだったみたいで、抗がん剤治療になりました。少しよくなり、また1・2カ月で別の箇所にできまた治療。 そして3か所目・・・。よくなってまたできての繰り返しでした。 抗がん剤の副作用か、幻覚をみたり、性格が興奮状態になり3回目のときは、途中で治療に1カ月 いかなくなってしまい精神病院に入院して抗がん剤を3カ月ぐらい打たないと、性格や幻覚がなおり次は放射線で治療することになりました。 放射線が終わったころから、飲んだものが鼻から出てしまう症状がでて、話す言葉も聞き取りにくくなりました。 今年3月にやはり、のどが痛く食事ができないというので入院したのですが、放射線治療はきいてなかったみたいで、ガンが末期の状態だったみたいです。耳鼻咽喉科の先生がいないので、外科の先生にみてもらっているのですが、専門じゃないのでくわしくはわからないみたいな対応みたいです。 私自身、動ければいいのですが子供を出産したばかりで間接的にきいていたので、先生から直接話をきいて いません。 おっしゃるとおり、まずは担当の先生と話をして詳しい今の状態などきいてみたいと思います。 貴重なご意見ありがとうございました。 話をまとめるのが、得意ではないので、わかりずらいところたくさんあると思いますが・・・ すみません。 本当にありがとうございました。
補足
いろいろ教えていただきまして、ありがとうございました。 父は、残念ながら16日なくなりました。 もう少しはやく質問しておけばよかったと思っております。 父はもう痛くなくてゆっくりできるようになったと思います。 本当にありがとうございました。
お礼
ありがとうございます。 私自信は子供を出産してまもないので、なかなか病院にはいけずにいるのですが、 流動食を鼻からくだを入れてするか、胃糧にするか父本人と母が先生から話をきいて、 以前胃を全摘出していて全身麻酔で胃糧はするので体力的に鼻からチューブにとなったみたいです。 離島なので、本人も医療技術的にあまり信用してないところもあり、おなかを切ってという手術は 抵抗があったみたいです。 私も母から聞いて鼻からチューブもお腹からのもそんなに変わらないのだと思ってしまい、体力的に全身麻酔よりは・・・と思っていました。 回答を、読ませていただいて胃糧の言葉を知り調べてみたところ体力維持には胃糧のほうがよかったの かもですね。 知識不足にがくぜんとしてしまいました。 誤嚥による肺炎とかいろいろ調べることができました。本当にありがとうございます。 肺炎が治まってくれることを、祈ってなるべく孫をつれてお見舞いにいけるようにしたいと思ってます。
補足
いろいろ教えて頂きましてありがとうございました。 父は残念ながら16日になくなりました。 早くに質問しておけばよかったと思っております。 父ももう痛みがなくゆっくりできるとおもいます。 本当にありがとうございました。