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藝は身を助けるということわざを実体験されましたか

できれば本職に役に立ったというような例が知りたいのですが。意外性があればなお結構です。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

私ではない亡き父親の事ですが 父は高卒の下っ端銀行員でしたが 書道の素養があり慶応大卒でもないのに西川寧先生の所へマニアとして上がりこみいつの間にか門下生となりました。そのうち日展会員となりその特技を買われて本店秘書室勤務となり、大手銀行員は地方転勤ドサ回りが常でしたが、下っ端のまま転勤免除。私ら家族一同転勤族にならずアタフタする面倒がありませんでした。 本人曰く 芸は身を助く だそうです。

kaitara1
質問者

お礼

なるほど、これこそ芸は身を助くにふさわしいお話ですね。

その他の回答 (4)

  • takuranke
  • ベストアンサー率31% (3923/12455)
回答No.5

窮地に陥ったことがないのでありません。 独学で身に着けた知識(趣味含む)で仕事に役立ったことは多々あります。

kaitara1
質問者

お礼

よくわかりました。常に余裕がある人についての格言ではないのでしょうね。

  • dottimiti
  • ベストアンサー率12% (286/2363)
回答No.4

htmlと簡単のcssがわかると、たまに役に立ちますね。

kaitara1
質問者

お礼

アクロニムがわかりませんでした。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34518)
回答No.3

英語ですね。学生時代は落第点だったのですが、就職に際してできないと勤まらない仕事だったので自腹を切って英会話塾に通っていました。その後転職を何度かしましたが、英語ができることはどこでも重宝がられましたね。 床屋さんで髪の毛を切ってもらっていたら、突然子供を連れた外国人がやってきて「子供の髪の毛を切ってくれ」と。床屋のご主人は一切英語が話せず顔面蒼白になっていたのでとっさに通訳して感謝されたとか、まあいろいろありました。 あと芸とは少し違いますが、私は海外旅行に行くときは小さい折り紙を持って行って、行った先でよく折り鶴を折ってちょっとしたプレゼントにしていました。特にヨーロッパ系ではものすごくウケがいいですよ。コミュニケーションが弾みますし、私も折って、私も折ってというのを応じていたら食事をオゴってもらったこともありました。

kaitara1
質問者

お礼

英語は逆に出来ても生かせない人が多いようですが、あなたの場合は実に役に立ったのですね。折りヅルにしても折れる人は多いと思いますが、あなたほど役に立てている人は少ないと思いました。

回答No.2

  藤田順三 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%97%A4%E7%94%B0%E9%A0%86%E4%B8%89 高卒ながら独学で英語、フランス語、ドイツ語、ロシア語、スペイン語を学び、現在は特命全権大使です  

kaitara1
質問者

お礼

語学もここまで来るとやはりちょっと違う力を発揮するものなのですね!

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