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芸が面白くなると勤めがつまらなくなる?
ことわざ(?)で「芸が面白くなると勤めがつまらなくなる」という言葉がありますが、実際に働きながら格闘技をやっていて、仕事を辞めもしくは理由があって辞めざるを得なくなって、格闘技のほうを本職(ファイトマネーや道場・ジム経営)とした人って結構いるんでしょうか? フリーターではなく、元正社員のかたです。 有名人だけでなく、自分の知り合いもしくは自分が「我こそそうだ」ってかたはいますか?
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正道館の、角田:師範代は、元:サラリーマンでした。 その時代、1991年~93年に、リングス参戦していました。 正道館が、 自力で『K-1』旗揚げした頃(正道館がお金持になって)から、 空手一本に絞って生活してます。 それから、(泣かせる話) シュートの巽宇宙が、就職が決まって、会社から週末出勤を要求され、 その日は、シュートの試合とバッティング・・・。 『試合』と『会社』と、どちらを選ぶ? と、上司に質問され、 『修斗』を選び『退社』した話も在ります。(うろ覚えですが)
お礼
角田さんは良く聞きますね。今では空手だけでなく、芸能活動もこなしていらっしゃいますが。 巽宇宙さんすごいですね。興味もって調べてみたらなんと東大でてるんですね。東大でて、森永に就職してそこからシュートを選ぶというのいうのは相当な覚悟だと思います。
補足
一週間以上たっているのでそろそろ締め切ろうと思います。結局回答が一つしか出なかったのは残念ですが。やはり周りの知り合いや自分が仕事を捨てて格闘技に執心するというのはレアケースっぽいですね。 -0-0-さんありがとうございました。他の回答でもよろしくおねがいします。