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シナモンを使った血糖値下降マッサージの効果とは?
- 糖尿病の方にとって血糖値の管理は重要ですが、シナモンを使用することで効果的に下げることができるか注目されています。
- シナモンにはクマリンという成分が含まれており、血管の修復や強化に効果があるとされています。
- 経皮吸収されるシナモンの成分は食べるよりも効果的であり、シナモンマッサージを行うことで血糖値の下降効果が期待できるかもしれません。
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まずシナモンは、摂取量が多すぎると肝障害を起こします。 1日の目安は1g程度(小さじ1/4)です。 実験データはこちらです。 http://www.carbofree.jp/smbg/sinamon-blood-glucose/ なお血糖値が高いならば、夕食後30~1時間後に30分ほどのウォーキングをお勧めします。 軽く汗をかく程度の速さです。
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御茶でしたら、 *緑茶 *グァバ茶 *紫蘇の葉茶 *蒲公英茶 *ハイビスカスティー (「ポンパドール ローズヒップ&ハイビスカスティー」と云う商品が、入手が容易かと思われます。此の商品を、若し宜しければ御試し下さい。) は如何でしょうか。 又、紫蘇は、普段の食事にも取入れ易いので、毎日少しでも良いので、食されるのも一つの方法です。 御役に立てれば幸いです。
お礼
緑茶は良いようですね、紅茶も良いらしいです。今のところchamomille teaとかルイボスとかも良いということで飲んでいます。 ハイビスカス?ハアー、へー、グアバは前に飲んでいました。バナバを飲んでみようかと思っていますね。 ありがとうございました。
回答3の者です。運動は厳しい状況なんですね。 ただ、尋常ではない運動不足の私や同類でも高血糖にはなりませんので、 何か運動不足以外の重大な原因があるのではと思えます。 炭水化物など糖質の摂取には既に気を使ってらっしゃるでしょうから 脊髄損傷からステロイドを服用し副作用でHbA1cが高くなっているなど。 ともあれ買い出しも困難となると自力での食事改善も難しいですよね。 ダイエット用EMS(電気刺激で筋肉を動かし運動負荷を起こす装置) を体に負担になり難い部位に装着してみるとか 何か出来るものがあれば良いのですが。
お礼
説明不足でした、脊髄損傷で運動が困難であるので、悩んでいるのですよ。脊髄損傷していなかったら、こういうことになどなっていませんでしたから…。 Christiano RonaldがCMに出てるsix padとかですよね、効果あるんだったら買いますね。 ありがとうございました。
- chomicat
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玉蜀黍のヒゲ茶は良いと思いますよ。 色々製品が出たますが漢方薬店で直接買って煎じて飲んでください。 血糖値の安定と利尿作用があります。 昔から「糖が小水に出たら玉蜀黍のヒゲ茶」は定番です。
お礼
あー、玉ねぎの皮にはケルセチンが含まれているんですよね。知っています。バナバ茶と桑の葉茶などなど、ありますよね。 何んでも良いからHbA1cを6・5以下にしなくては! ありがとうございました。
シナモンの多量摂取は体に良くなく効果も薄まる様子ですし、 予期せぬ別の病気を併発しない為にも、 「血糖値を下げる食べ物」で検索すると出る食品群を 過剰摂取にならない様に適量ずつ多種類摂取する方が 合計して多くの血糖値を下げる事に繋がるのではないでしょうか。 あとはウォーキング等有酸素運動で筋力を保てば 筋肉がエネルギーとして血糖を使い低下を助けてくれる上に 高血糖で痛んだ血管を丈夫にしてくれると言われています。 宅内なら足踏みステッパー等も良いかもしれません。 食前に野菜を40g摂る事で血糖の上昇を抑えてくれますし、 睡眠不足の解消も血糖の急上昇を抑えてくれます。 睡眠不足や過食の原因になるストレスへの対策 (マインドフルネスや宇宙飛行士のコーピングなど) も間接的に大きく血糖に関わる様です。 シナモンだけでは効果に限界がありますが、 シナモンも含めた様々な小さな効果を同時並列すれば、 かなりの改善が見込めると思います。 糖尿病の原因である膵臓機能の低下も考えるならば、 食事回数を分散し血糖値の上昇そのものを抑えたり、 油を減らすかココナッツ油など分解負荷の少ない油に変えるなど できる小さな工夫は沢山ある事になりますよ。 あとは偶に最新医療や治験募集にも目を通す事でしょうか。 それでは、糖尿病が十分に改善される事を祈っております。
お礼
ありがとうございます。クマリンの過剰摂取が肝臓にはNGということはわかっています。 しかし、脊髄損傷しているので、運動らしい運動ができないのですね。運動できていたら血糖値というか、HbA1cが6・8%になどなっていなかっただろうと思います。 運動で、筋肉を動かしてグリコーゲンを消費するのがイチバン良いというのは知っています。 ですが、脊髄損傷で運動がほとんどできないので、困っているワケです。それでシナモン、ということになっているのです。
- kaitara1
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根本的に間違っているようです。余分の血糖は運動などで消費する以外に脂肪になるか筋肉がグリコゲンに変えてくれるかしかありません。腎臓から尿にして流す薬もあるようですが、邪道でしょう。基本は食べ過ぎないことと運動を積極的にする以外ない。じっとしていて何かを飲んで血糖を下げようというのは根本的な誤りで、ほどなく重い糖尿病に悩むことになると思います。糖尿病のようですという言い方も気になりました。検査の値からの判断ら、「よう」ですというのはおかしいと思います。
補足
HbA1cは6・8%でしたが、医者がはっきりと「糖尿病です」とは診断しないんですね。6・8%など、バリバリ糖尿病のはずですよ! なぜ「糖尿病です」と言わないのかが理解できません。 また、個人的なことですが、脊髄損傷しているので、運動できなくなり、血糖値、というよりHbA1cが6・8%になってしまったようです。 以上の事情によって、運動によってではなく、血糖値を下げられる食品などで下げたいワケです。
お礼
あー、運動は…脊髄損傷しているので、ほとんど無理な状態です。運動できていたら、HbA1cも6・8%になどなっていなかったでしょう。 それでシナモン、という考えになっているんですよね。脊髄損傷していますので、歩行が非常に難しく、30分!の walking?なんてできません。歩いているうちに気を失ってしまうでしょう。歩行器でやっと近所のコンビニに月に1回行けるかどうかという事情があるのです。大人の足だったら近所のコンビニも行って帰るのに15分くらいのところ、1時間くらいかかるので。