※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:肺炎と気管支炎について)
肺炎と気管支炎について
このQ&Aのポイント
肺炎と気管支炎の違いについて医師への質疑がありました。その経緯について紹介します。
母親の症状と過去の経験から、肺炎と気管支炎の関係性に疑問が生じました。
信頼できなくなった医師との関係について述べられています。
先日母親が、胸が痛いと言うので近所の医院に行きました。そこは個人医院ですが、CTも備えています。そこで、CTを取った結果、小さな肺炎があると言われました。4年前に母親が肺炎で死にかけた、そこで救命の為、かなり強い抗生剤を使った。そのとき、これが効かなければ打つ手が無いと言われました。幸い効き回復したのですが、その事を、その近所の医師に言ったところ、突然肺炎と言う言葉が消え、気管支炎と言い出しました。肺炎と気管支炎と言い換える事ができるものなのでしょうか?それとも、肺炎と言ったけれど、一回危険な目に遭ったことを知って、言い換えたのでしょうか?その理由として不安感を抱かせないため。それとも、肺炎と見立ててしまうと自分の手に負えない、責任が取れないから言い換えた。
良心的に言ったのなら、その言い換えた経緯をはっきり言うのが本当ではないでしょうか?それとも、気管支炎は肺炎の一種、または逆なのでしょうか?
その対応で信頼できなくなっています。なお、母親が高齢の為今まで言っていた医院に行けないので近所の医院に代わったのであまり馴染みはないのです。
お礼
ありがとうございました。他に良い医師を探します。