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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:補足遺伝の問題なのですが・・・)

花の色の遺伝子型の調査結果と交配実験結果

このQ&Aのポイント
  • 花の色が有色または、白色の二種類ある植物の遺伝子型を調査し、9種類の遺伝子型があることがわかりました。
  • 交配実験の結果、特定の遺伝子型の組み合わせで花の色が変化し、自己受精の場合には固体のみが生じることがわかりました。
  • 遺伝子型の組み合わせによって、有色花や白色花が生じる割合が異なることがわかりました。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#74912
noname#74912
回答No.1

間違っているかもしれないけど…。 9種類の遺伝子型があるということから、2つの対立遺伝子があると考える。 例えば、2つの対立遺伝子をSとTとする。 そしたらそれらからできる遺伝子型は SSTT、SSTt、SStt、SsTT、SsTt、Sstt、ssTT、ssTt、sstt の9種類になる。 結果1の、自家受精を何代繰り返しても同じ表現型ということから、A、E、G、Iはホモ接合体であると考えられるので、SSTT、SStt、ssTT、ssttのいずれかになる。 また、SSTT、SStt、ssTT、ssttのうち、1つだけが有色であり、結果2と結果3から考えて、SとTを両方持つ場合にのみ有色になり、これより Aの遺伝子型ははSSTT、Iの遺伝子型はsstt、E、Gの遺伝子型はSStt、ssTTのどちらかであることがわかる。 そして結果6からは、Dの遺伝子型がSsTtであることがわかる。 残りのB、C、F、Hの遺伝子型はSSTt、SsTT、Sstt、ssTtのいずれかになる。 遺伝子型をみると有色になるのはSSTt、SsTTなのでこれらはBかCのどちらかになる。 というかことから、FとHはSstt、ssTtのどちらかであることがわかる。 というような感じでいかがでしょうか。 長くなったうえに下手な説明ですみません。

tasmania
質問者

お礼

回答ありがとうございました!参考にさせてもらい問題を解いてみたところ、解けました!丁寧でわかりやすかったですよ☆

その他の回答 (1)

  • suiran2
  • ベストアンサー率55% (1516/2748)
回答No.2

スイトピーの補足遺伝ですね。色素源を造る遺伝子Cと色素源を酸化させ発色させる遺伝子Rを共に持つものだけ紫になります。 回答はba-buさんのものでよいと思いますので,補足遺伝の基本的な参考URLをあげておきます。基本からしっかりと勉強してください。

参考URL:
http://www.asakakaisei-h.fks.ed.jp/japanese/iden/sweet/sweet1.html
tasmania
質問者

お礼

参考にさせていただきます。 ありがとうございました☆